製造業向け「AIセーフティ最前線」ウェビナー開催:AIを安全に使いこなすための品質評価とリスク対策を解説

AI倫理・社会問題

製造業のAI活用における安全性確保の重要性

近年、様々な業界でAIの活用が進んでいますが、特に製造業では、AIが誤った判断をしないか、情報が外部に漏れないかといった「安全性」や「品質」の確保が非常に重要です。株式会社Elithと株式会社エムニは、このような製造業の課題に対応するため、「製造業のAIセーフティ最前線 AIを安全に使いこなすための品質評価とリスク対策」と題したオンラインウェビナーを共催します。

製造業のAIセーフティ最前線

ウェビナーで学べること

このウェビナーでは、生成AIを業務で使う際に注意すべき主要なリスクと、それらを評価し対策するための具体的な方法が解説されます。AI初心者の方にも理解しやすいように、以下の点が詳しく説明される予定です。

  • AIの「嘘つき」を防ぐ: AIが事実とは異なる情報を生成してしまう「ハルシネーション」や、偏った情報を提供してしまう「バイアス」といった品質上の問題への対策。

  • データ漏洩対策: 重要な企業情報がAIを通じて外部に漏れてしまうリスクと、それを防ぐためのセキュリティ対策。

  • 法規制への対応: EU AI法やAI事業者ガイドラインといった新しいルールに、どのように対応していくべきか。

  • 評価体制の構築: AIの運用状況を記録・管理し、常に安全性をチェックするための仕組み作り。

  • AI環境の選び方: 企業内にAIシステムを置く「オンプレミスLLM」と、インターネット経由で利用する「クラウド環境」のどちらが良いか、それぞれのメリット・デメリット。

さらに、Elithが提供するAIリスクマネジメントツール「GENFLUX」を使った安全性や品質の検証事例も紹介され、現場で実際に役立つ評価の考え方や運用時の注意点も学ぶことができます。

開催概要

  • タイトル: AIを安全に使いこなすための品質評価とリスク対策

  • 日時: 2026年1月15日(木)12:00〜13:00

  • 申込締切: 2026年1月15日(木)11:00

  • 参加費: 無料

  • 形式: オンライン(Zoomウェビナー)

  • お申し込み: https://webinar.emuniinc.jp/emuni-vol011-seminar

対象者

  • 製造業でAIの導入や企画、DX推進を担当されている方

  • 製造業でAI活用と安全性の両立を目指したい方

  • AI導入時のリスク評価や基準作りに携わっている方

登壇者紹介

下野 祐太 氏(株式会社エムニ 共同創業者/代表取締役 CEO)

京都大学大学院エネルギー科学研究科を修了後、株式会社松尾研究所で製造業向けAIの導入に3年間従事。IoTセンサーを活用した異常検知や生産計画の最適化などを手がけました。現在は株式会社エムニの代表として、経営から営業、開発まで幅広く担当しています。「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2025」に選出されるなど、多方面で活躍されています。

井上 顧基 氏(株式会社Elith 代表取締役 CEO/CTO)

北陸先端科学技術大学院大学で量子コンピュータの研究により修士号を取得。会社経営と並行して東北大学医学系研究科で医療AIの研究に取り組んでいます。医学物理分野のトップカンファレンスで研究発表を行うほか、著書や記事執筆など、精力的に活動されています。

株式会社Elithについて

株式会社Elithは、お客様の課題を共に発見し、AIを活用した最適な解決策を生み出すパートナー企業です。製造業、金融業、医療業など、多様な業界の成長を支援するため、コンサルティング、生成AIの活用支援、大規模言語モデル(LLM)や画像AIの開発、AI教育アドバイザリーといった幅広いソリューションを提供しています。

AIの導入や開発、業務への適用に関する個別相談も随時受け付けています。具体的な課題がまだ固まっていない段階でも、気軽に問い合わせが可能です。

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