ファイルサーバ全文検索ソフト「FileBlog Ver5.6」リリース!AIチャットオプションがマルチクラウド/オンプレミス対応

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はじめに

「あの資料、どこに保存したっけ?」「この情報、誰に聞けばわかるだろう?」

会社で仕事をしていると、必要な情報がなかなか見つからず困ることはありませんか?たくさんのファイルの中から目的のものを探し出すのは、まるで宝探しのように大変な作業です。

そんな悩みをAIの力で解決してくれるのが、ファイルサーバ全文検索ソフト「FileBlog(ファイルブログ)」です。この度、株式会社鉄飛テクノロジーから最新版の「FileBlog Ver5.6」がリリースされました。今回のアップデートでは、AIチャット機能がさらにパワーアップし、まるで人に話しかけるようにAIに質問できるようになります。

FileBlogってどんなソフト?

FileBlogは、Windowsファイルサーバに保存されているたくさんの文書を、キーワードで探したり、整理したりできる便利なWebアプリケーションです。これまでは、キーワードを入れて検索するのが主な使い方でしたが、今回のAIチャットオプションの強化で、もっと自然な言葉で質問できるようになりました。

Ver5.6でAIチャットオプションがもっと便利に!

今回のVer5.6のリリースでは、FileBlogのAIチャットオプションが、これまで以上に多くのAI(LLM:大規模言語モデル)に対応するようになりました。これにより、企業は自分たちの状況やセキュリティポリシーに合わせて、最適なAIを選んで使えるようになります。

FileBlog Ver 5.6リリース

対応するAIの「頭脳」(LLM)がこんなに増えました!

AIの「頭脳」とも言えるLLM(大規模言語モデル)の種類が大きく増えました。クラウド上で使えるAIだけでなく、会社のパソコンやサーバーの中で動くAIにも対応しています。

  • クラウドのAI

    • OpenAI (Chat GPT)

    • Anthropic (Claude)

    • Microsoft Azure OpenAI (Chat GPT) 【新しく対応】

    • Amazon Bedrock (Claude) 【新しく対応】

    • Google Vertex AI (Gemini) 【新しく対応】

  • 社内(オンプレミス)で使えるAI

    • ollama / vLLM 【新しく対応】

これらの多様なAIを活用することで、社内ファイルサーバの情報を対話形式で検索したり、検索結果を要約したりと、より賢く情報を活用できるようになります。

FileBlog AI Chatシステム概要

新機能がもたらす3つの大きなメリット

今回のアップデートによって、企業はAIを導入する際に、次のようなメリットを享受できるようになります。

1. いつものクラウドサービスがそのまま使える

すでに多くの企業で利用されているMicrosoft Azure、AWS、Google Cloudといったクラウドプラットフォームのアカウントを使って、FileBlogのAI機能を導入できます。新しい支払い口座を開設したり、特別な契約手続きをしたりする必要がないため、AI導入のハードルがぐっと下がります。

AWSでのAI問い合わせシステム

2. 会社のセキュリティルールに合わせやすい

AI機能が様々なクラウドプラットフォームに対応したことで、それぞれの企業のセキュリティポリシーやガバナンス(情報管理の仕組み)の要件に合わせて、最適なクラウドプラットフォームを選べるようになりました。また、社内(オンプレミス)でAIシステムを完全に構築することも可能なので、特に機密性の高い情報を扱う企業でも、安心してAI機能を活用できます。

オンプレミスでのAI問い合わせシステム

3. コストと性能をバランス良く選べる

複数のLLM(AIの頭脳)プロバイダーから選択できるため、それぞれの用途や予算、求める性能に応じた最適な組み合わせを見つけることができます。これにより、無駄なく効率的にAIを活用することが可能になります。

今後の展望

株式会社鉄飛テクノロジーは、これからもFileBlogをより使いやすく、役立つツールにするために、利用者の声に耳を傾け、機能の改善や追加を続けていくとのことです。様々な利用環境に対応することで、より多くの企業や組織が、社内の情報を共有し、AIを賢く活用できるようサポートしていく方針です。

FileBlogについてもっと詳しく知りたい方へ

株式会社鉄飛テクノロジーについて

株式会社鉄飛テクノロジーは、ファイルサーバ全文検索ソフト「FileBlog」の開発・提供を通じて、企業の情報活用を支援している会社です。

URL: <https://www.teppi.com/>

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