AIチャットボット「Tebot」、ビジネスのお悩みを解決するパートナー「弘文」との対談記事を公開

AIツール・サービス紹介

株式会社アノテテは、AIチャットボット「Tebot(ティボット)」を開発・提供しています。この度、企業のデジタル化(DX)をサポートする販売パートナー、株式会社弘文との対談記事を公開しました。

この対談記事では、弘文がTebotを導入するまでの経緯や、Tebotを使ってお客様のどんな課題を解決しているのか、そして今後の展望について詳しく紹介されています。

株式会社弘文 導入インタビュー

詳細な対談記事はこちらからご覧いただけます。
https://anotete.co.jp/blog/chatbot_interview_casestudy004/

株式会社弘文がTebotで顧客のDXを支援

AIとの出会いとTebotの導入

2023年6月頃、ChatGPTが話題になり始めた頃、弘文ではAIを仕事に活かす方法を考えていました。そんな中、Tebotと出会います。これまでお客様の広告やデジタル戦略をサポートしてきた経験から、質問への対応や情報の整理を自動でできるチャットボットに大きな可能性を感じたそうです。

顧客の課題をTebotで解決

企業規模に関わらず、多くのお客様が「自分で知りたいことを素早く解決できる仕組み」を求めています。Tebotのようなチャットボットを使うことで、お客様はすぐに必要な答えを得られるようになります。

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なぜTebotを選んだのか

弘文がお客様に提案する上で特に重視したのは、「費用と効果のバランス」と「導入のしやすさ」でした。Tebotは、初期費用が無料で月額料金も手頃な上、管理画面がシンプルで簡単に試せる点が魅力的だったといいます。導入から使い始めるまでの流れもスムーズで、お客様にとって気軽に導入しやすいことが大きな決め手となりました。
株式会社弘文の公式サイトはこちらから。
https://www.koubunsya.co.jp/

今後の展望

Tebotを活用することで、よくある質問(FAQ)や社内での問い合わせ対応を自動化し、これまで対応に費やしていた時間を減らすことができます。これにより、現場で働く人の負担が軽くなり、会社全体の生産性が向上することにつながります。弘文は今後も、お客様一人ひとりの課題に合わせた柔軟な提案を続けていくとのことです。

AIチャットボット「Tebot」とは

「Tebot」は、「とても使いやすい」と「手厚いサポート」で多くの方に選ばれているAIチャットボットです。大手口コミサイトでも高い評価を得ており、「費用が安い」「操作がシンプルでわかりやすい」「サポートが充実している」といった声が寄せられています。

専門的な知識がなくても大丈夫。会社の資料やウェブサイトのURL、PDFファイルをアップロードするだけで、AIが自動的に内容を学び、質問に答えてくれます。特別なプログラムを書く必要がなく、直感的な操作で誰でも簡単にチャットボットを設定・運用できます。

Tebotの特長

Tebotは、次のようなビジネスの課題を解決するのに役立ちます。

  • お客様からの問い合わせ対応にかかる手間を減らしたい

  • 24時間いつでも対応できるようにして、新しいお客様と出会うチャンスを増やしたい

  • お客様の「生の声」を集めて、サービスをもっと良くしたい

初期費用は0円で、月額9,800円からという、業界の中でも特に手頃な価格で利用できるため、費用対効果を最大限に高めることができます。

Tebotの主な特長

  • 高いコストパフォーマンス: 初期費用はかかりません。最先端のAI技術(LLM)を使ったプランも月額60,000円で利用できます。

  • 専門知識を簡単学習: 社内の資料やウェブサイトのURLを登録するだけで、AIが自動的に情報を参照し、質問に答えることができます。

  • 充実の分析機能: 導入後にどれくらいの効果があったか、どのような質問が多いかなどを詳しく分析できる機能が備わっています。

  • 完全ノーコード対応: プログラミングの知識がなくても、誰でも簡単に、直感的に操作できます。

無料トライアルと株式会社アノテテについて

Tebotでは、すべての機能を14日間無料で試せるトライアル期間を設けています。この機会に、AIが業務をどれだけ効率化してくれるか、ぜひ体験してみてください。

株式会社アノテテは、お客様がAIをスムーズに導入し、しっかりと活用できるよう支援するAIの専門パートナーです。AIチャットボット「Tebot」の提供だけでなく、独自の技術を使ったAIシステムの開発も行っており、お客様の抱える仕事の課題を解決し、「現場でずっと使われ続けるAI」を実現しています。

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