「中小企業 新ものづくり・新サービス展」にAI翻訳ソリューションが登場
2025年12月16日(火)から18日(木)にかけて、東京ビッグサイトの東7・8ホールで「中小企業 新ものづくり・新サービス展」が開催されます。この展示会は、国の「ものづくり補助事業」を通じて新しい製品やサービス、技術を開発した全国の中小企業と、それらをビジネスに活用したい人々をつなぐための商談会です。
日本のものづくりの未来を感じられるこの展示会に、株式会社川村インターナショナルが出展し、AI翻訳を活用したソリューションを紹介します。

AI翻訳プラットフォーム「XMAT®」で言葉の壁をなくす
川村インターナショナルは、AI翻訳をより身近にするためのプラットフォーム「XMAT®」を中心に、最新のAI翻訳ソリューションを展示します。
「XMAT®」は、OpenAIをはじめとする様々なAI翻訳エンジンを、ひと月にどれだけ使っても追加料金なしで利用できる画期的なサービスです。これにより、企業はマニュアルの多言語化や製品のUI(ユーザーインターフェース)翻訳、さらに翻訳作業を効率化するツール(CATツール)の導入、そして生成AIの活用といった幅広い言語サービスを手軽に利用できるようになります。
ぜひ、川村インターナショナルのブース(小間番号:F05)にお立ち寄りいただき、AIがもたらす翻訳の未来を体験してみてください。

XMAT®について
「XMAT®」は、「すべての人に機械翻訳を ~ファイル翻訳からカスタマイズまで~」をコンセプトに、以下のような便利な機能を提供しています。
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Quick MTテキスト翻訳:OpenAIや「みんなの自動翻訳@KI(商用版)」など、8種類以上のAI翻訳エンジンを使って、テキストを簡単に翻訳できます。
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Quick MTドキュメント翻訳:WordやExcel、PowerPoint、PDFなど、10種類以上のファイルをまるごとAIで翻訳できます。
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Quick PE:AIが翻訳した文章を人が手直しする作業(ポストエディット)を効率よく行える高機能なエディタです。
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言語資産作成や機械翻訳エンジンのカスタマイズ:自社で蓄積した専門用語や過去の翻訳データを活用し、AI翻訳エンジンの精度を自分たちで高めることができます。
 
詳細ページ:
https://ldxlab.io/xmat
価格:
1ユーザーあたり月額5,500円(税込)から利用でき、月間の翻訳文字数に制限はありません。
利用可能なAI翻訳エンジン:
「みんなの自動翻訳@KI(商用版)」やOpenAIなど、8種類以上。
利用可能な言語:
100以上の言語の組み合わせに対応しています。
無料トライアル:
2週間利用可能です(カスタマイズ機能のトライアルは1か月)。
AI翻訳エンジンのカスタマイズをマンガで解説:
https://ldxlab.io/xmat_lac
展示会開催概要

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展示会名:ものづくり補助事業展示商談会「中小企業 新ものづくり・新サービス展」
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開催日時:
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2025年12月16日(火)11:00 – 17:00
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2025年12月17日(水)10:00 – 17:00
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2025年12月18日(木)10:00 – 16:00
 
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会場:東京ビッグサイト 東7・8ホール
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小間番号:F05
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主催:全国中小企業団体中央会
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費用:無料(事前登録が必要です)
 
展示会公式サイト:
https://www.shin-monodukuri-shin-service.jp/
株式会社川村インターナショナルについて
株式会社川村インターナショナルは、1986年に設立され、翻訳・機械翻訳・ポストエディットといった翻訳ソリューションのほか、通訳、制作、人材派遣・紹介など、多岐にわたる言語サービスを提供しています。
ホームページ:
https://www.k-intl.co.jp/
  
  
  
  
