昔ながらのシステムのお悩みをAIが解決!「ワンダーロボ・リバース」で設計書を自動生成、効率90%アップ

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古いシステムのお悩みをAIが解決!「ワンダーロボ・リバース」で設計書を自動生成

ワンダフルフライ株式会社は、長年使われてきた古いシステム(レガシーシステム)の困りごとをAIの力で解決する新サービス「ワンダーロボ・リバース」を正式にスタートしました。このサービスは、システムの設計書がなかったり、担当者がいなくなったりして「中身が分からなくなってしまった(ブラックボックス化)」状態を解消し、システムの再構築をとてもスムーズにします。

ワンダーロボ・リバース

古いシステムによくある困りごと

多くの会社や役所、金融機関では、昔の技術で作られたシステムが今も大事な仕事を支えています。しかし、現場では次のような問題が起きています。

  • システムを管理できる人が足りない: 長くシステムを見てきたベテランが退職し、「この機能、誰が詳しいんだっけ?」という状況が当たり前になっています。担当者がいないと、システムに問題が起きたときの対応が遅れてしまいます。

  • 設計書がない、または古い: システムの設計書と、実際に動いているシステムの内容が違っていて、「どこを直せばいいんだろう?」と現場が困っています。そのため、新しい機能を追加したり、システムを改善したりする作業が進みません。

  • システムの仕組みが分からず、プロジェクトが進まない: 新しいシステムを作るための話し合いで、「そもそも今のシステムはどう動いているの?」という疑問で議論が止まってしまうことがあります。結果として、システムの作り直しや、監査への対応が遅れてしまいます。

  • セキュリティや仕事の継続に関するリスクが高まる: システムの中身が分からなくなると、「もし危険な部分があっても気づけないかも…」という不安が大きくなります。また、担当者が休むだけで仕事が止まってしまうなど、いざという時の対応(BCP)にも問題が出てきています。

「ワンダーロボ・リバース」は、このような困りごとに対し、AIがシステムを素早く分析することで、これまで何週間も何ヶ月もかかっていた設計情報の整理や、中身を分かりやすくする作業を短い期間で実現します。

「ワンダーロボ・リバース」の仕組み

「ワンダーロボ・リバース」は、古いシステムのソースコード(プログラムの設計図のようなもの)をAIが分析し、画面や帳票、データベースの構造、仕事のルールなどを正確に読み取ります。そして、それらをExcel形式の分かりやすい設計書として自動的に作ります。

この設計書は、新しいシステムを作るための計画や見積もり、そして実際の開発の土台としてすぐに使えます。担当者しか知らなかったシステムの中身を「見える化」するのに役立ちます。

主な解決ポイント

  • 設計書がない/古い: ソースコードを分析して、今のシステムに合った最新の設計書を自動で作ります。

  • システムがブラックボックス化: プログラムの動き、画面の移り変わり、データベースの構造が分かりやすくなるので、担当者がいなくてもシステムの内容を把握できます。

  • 仕組みが分からずプロジェクトが進まない: システムの仕様に間違いのない設計書ができることで、新しいシステムを作る計画や見積もりの作業が効率的になります。

  • 人材不足・担当者頼りのリスク: 実際のソースコードに基づいた標準的な設計書ができるので、誰でもシステムの内容を理解しやすくなります。

  • 設計書を作る作業に膨大な手間がかかる: AIが作業を行うことで、設計書を作る時間が約90%も減らせます。

主な特徴

  1. 古いシステムのソースコードをAIが自動で分析: COBOL、PowerBuilder、VB6、Java/JSPなど、様々な古いシステムのコードを分析し、変数、画面の構造、データベースへの命令、処理のルールなどを自動で読み取ります。
  2. 標準的な設計書を自動で作成(Excel形式): 次のような設計書を自動で作ります。

    • 画面設計書(項目、見た目、入力のルールなど)

    • 帳票レイアウト(印刷のルールなど)

    • テーブル定義書(データの種類、大事な項目、制限など)

    • 処理フローチャート(条件分岐、データの更新処理など)

    • 画面の移り変わり図・システムの構成図
      これらは、プロジェクトの管理者、開発者、仕事の担当者、監査部門など、誰でも読みやすい形式です。

    • ソースコードに基づいて正確に「見える化」: 実際のソースコードから機械的に情報を読み取るため、システムの仕様と設計書の内容にズレが起きません。
    • 担当者頼りをなくし、管理しやすく: 担当者がいなくても、システムの構造を再現できるようになります。
    • 設計書作成の作業を約90%削減: 時間、費用、人為的なミスを大幅に減らし、短い期間でシステムを新しくするプロジェクトを実現します。

「FreeCode」と連携して新システムへスムーズに移行

「ワンダーロボ・リバース」は、ワンダフルフライ株式会社が提供するAIアプリ自動生成サービス「AI Freecode Service」と連携しています。これにより、次のプロセスが一貫して実現できるようになります。

  • 古いシステムのソースコードをAIが分析

  • 設計書を自動で作成

  • その設計書を使って、次の世代のWebシステムを自動で構築

設計書は、ただ作るだけでなく、新しいシステムへ移行するための出発点となります。古い環境から最新の環境への移行をスムーズに進めることができます。

AI Freecode Serviceの詳細はこちらをご覧ください: https://www.freecode.co.jp

どんな方におすすめ?

  • COBOLやPowerBuilderなど、古いシステムを管理している企業や自治体

  • 社内システムの仕組みが分からなくて困っている情報システム部門

  • 入札やシステム再構築の提案で、仕様書を準備したいシステム開発会社

  • 設計書がないために見積もりができないプロジェクトマネージャー

  • 監査やセキュリティ対策のために、システムの構造を把握する必要がある部署

ご利用の流れ

  1. ヒアリング: 対象となるシステムの概要を確認します。
  2. ソースコードのご提供: お客様からソースコードを提供いただきます。
  3. AI解析実行: AIが構造を分析し、設計書を作成します。
  4. 成果物納品: Excel、PDF、JSON形式で設計書を納品します。
  5. 再構築支援: 「FreeCodeサービス」を使って新しいシステムを自動で生成する支援も行います。

サービスの詳細はこちらからご覧いただけます: https://www.saasforce.co.jp/reverse/

今後の展望

今後は、分析できるプログラミング言語の種類を増やしたり、仕事の流れを自動で作ったり、コードの品質を診断したり、監査レポートを自動で作ったりするなど、さらに高度な自動化を進めていく予定です。古いシステムを安全に最新化するためのサービスとして、これからも継続的に強化されていくでしょう。

会社概要

  • 会社名: ワンダフルフライ株式会社(Wonderful Fly Co., Ltd.)

  • 所在地: 東京都中央区日本橋小伝馬町4-2 VORT日本橋本町7F

  • 事業内容: AIアプリ自動生成「AI Freecode Service」、CRM「ProSales」、ログ分析「LogWatch」など AI×DX事業を展開

  • URL: https://www.wonderfulfly.com

本件に関するお問い合わせ

ワンダフルフライ株式会社

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