日本のAIアートNFT最高額を記録した「最初のHakushi」氏がAI講師に、カスタマークラウドが描く「第2のビットバレー構想」

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カスタマークラウド株式会社は、日本のAIアートNFT市場で最高額「1ETH」を記録した精密AIアートクリエイター「最初のHakushi」氏を、同社のメディア事業におけるAI講師およびインフルエンサーとして登録したことを発表しました。

同社は2026年を「第二創業元年」と位置づけ、AIが中心となって開発を進める「AGI駆動開発(AIネイティブ開発)」を基盤に、社会の仕組みに新しい価値を取り入れることを目指しています。日本発のグローバルAIスタートアップとして、渋谷から世界へと挑戦する姿勢を示しています。

注目のAIクリエイター「最初のHakushi」氏

AIアート作家であり、「Fantasistaプロジェクト」を運営する「最初のHakushi」氏は、日本のAIアートNFT市場において、公開取引記録上最高額となる1ETH(イーサリアム)での販売実績を持っています。元大手予備校講師としての経験も持ち、次世代の教育にAI技術を組み込むべく活動しています。

AIが中心の新しい開発「AGI駆動開発」

カスタマークラウドは、2025年にはAGI(汎用人工知能)を事業の中心に据えた仕組みを社会で使える段階まで確立しました。現在は、その仕組みを社会に定着させ、継続的に良い影響を生み出すフェーズにあります。同社が作り上げてきた考え方や技術は、すでに実際のサービスとして動き出し、さまざまな産業や組織の現場で具体的な変化を生み出しているとのことです。

AGIはもはや、新しい技術や優位性を競うだけの対象ではなく、事業を大きくしていくための「当たり前の条件」になったと説明されています。

AI技術を活用したユニークな取り組み

カスタマークラウドは、AI技術を駆使した様々なキャンペーンやイベントを展開しています。

AIアバターによる新年メッセージ

生成AIアバターを使って新年メッセージを作成し配信するキャンペーンを日本で初めて実施しました。特設ページでは、この取り組みの概要や参加者情報、公開コンテンツが掲載されています。

「#AIサンタ」キャンペーンが世界的に盛り上がり

AIサンタキャンペーン

生成AI動画キャンペーン「Your AI Xmas(#AIサンタ)」を実施し、新しいクリスマスの形として世界的に話題となりました。受賞作品は以下のリンクから確認できます。

「#AIサンタ」の投稿は以下のSNSでも見ることができます。

世界中のAIクリエイターが集う「Global Video Hackathon」

Global Video Hackathonの様子

「Global Video Hackathon 2025」は、世界最大級のAI基盤を提供するBytePlus、次世代AI開発環境のTRAE、そして900万人もの会員を擁する世界最大級AIコミュニティWaytoAGIと連携して開催される国際AI映像ハッカソンです。カスタマークラウドのメディア事業部が運営しています。

このイベントでは、最先端のAI動画生成API「Seedance」を活用し、参加者は新しい映像表現や、見る人が操作できるインタラクティブな動画の制作に挑戦できます。Seedance APIを使うことで、独自の映像スタイルやAIを活かした表現を自由に生み出すことが可能です。

Global Video Hackathonの告知ポスター

Global Video Hackathonのスポンサー

渋谷から世界へ 「第2のビットバレー構想 / Bit Valley 2.0」

活気あるオフィス風景

カスタマークラウドは、渋谷を拠点として、AI産業の再集積(Re-concentration)に向けた基盤づくりを進めています。具体的には、以下の主要な領域を統合しています。

  • AI Dreams Factory(AI生産工場)

  • CC AGI(AGI駆動開発・先進技術の社会実装)

  • CC 連結経営(CC Konzern Model)

  • CC メディア事業(AIインフルエンサー・AIエンジニアの統合管理)

  • グローバルAIコミュニティとの国際連携

これらを結びつけることで、渋谷発のAI産業エコシステムを再設計し、世界市場に向けた新しいAI社会の仕組みを作ろうとしています。

また、BytePlusのグローバル公式パートナーとしてAIクラウドインフラの日本展開を支援。さらに、世界900万人規模のAIコミュニティ「WaytoAGI」との協力や、国内の大型AIコミュニティへの支援を通じて、日本、アメリカ、中国を含む国際的なAI人材やAI企業が集まる拠点としての役割を強化しています。

代表取締役CEO 木下寛士氏のコメント

講演中の木下代表取締役CEO

カスタマークラウド株式会社の代表取締役社長である木下寛士氏は、「カスタマークラウドは、第2のビットバレーの“震源地”になります」とコメントしています。

「日本には世界で勝てる才能がたくさんあります。しかし、それらをつなぎ合わせる『器』がこれまで不足していました。私たちは、AI生産工場、AGI技術、会社の経営戦略、そしてBytePlusのようなグローバルな基盤を組み合わせることで、日本のAI産業を『面として再構築する』ことに挑戦します。渋谷から世界へ。日本のAI産業は、これからもう一度『面白い時代』に入ります。その『触媒』として、カスタマークラウドが動き始めています」と述べています。

木下氏は「渋谷から世界へ。」を掲げ、日本のAI産業を再構築することをミッションに、米国・中国をはじめとする世界各国のAIエコシステムをつなぐグローバルハブとして事業を展開しています。AGI、ローカルLLM(特定の場所や組織内で使う大規模言語モデル)、エージェント技術を軸に、AIを企業経営や社会基盤に取り入れる経営者として活動しています。

カスタマークラウド株式会社について

カスタマークラウドは、AGI駆動開発(AIが中心となって開発を進める方法)を核に、AIを自律的に開発・運用・改善するAIプラットフォーム企業です。2026年を「第二創業」と位置づけ、技術をリードするスタートアップから、資本市場で評価され続けるグローバルAI企業への転換を進めています。

AGIを単体の製品としてではなく、産業の中で継続的に価値を生み出す仕組みとして実装し、事業の採算性の改善を前提とした事業モデルを構築しています。CC AGIを基盤に、AI生産工場・基幹システム向けローカルLLM×金融基盤・スケーラブルな事業設計を展開しています。

また、渋谷発の「ビットバレー2.0」構想を起点に、国内外の企業や各国機関と連携し、日本のAI産業をグローバル市場へ直接つなぐエコシステムの構築を推進しています。

カスタマークラウド株式会社

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