NTTPCコミュニケーションズ株式会社の代表取締役社長、工藤 潤一氏が新年のご挨拶を発表しました。同社は昨年、創業40周年という大きな節目を迎え、これまでの顧客への感謝を表明しています。

40年の歩みと「AIファースト」への転換
NTTPCコミュニケーションズは1985年の創業以来、「すべてのパソコンのネットワーク化を実現する」という目標を掲げ、日本のインターネット普及を支えてきました。ネットワーク技術と設備に関する高い専門性を活かし、先進的なサービスを提供してきた歴史があります。
現在、AI(人工知能)の活用が急速に進む中で、同社は「第二創業」と位置づけ、これまでのネットワーク事業に加え、会社全体で「AIファースト」を推進しています。これは、AIを最優先に活用し、新しいサービスを増やしていくという方針です。
AIを活用したビジネス支援サービス
NTTPCコミュニケーションズは、AIの力を借りて顧客のビジネスを多角的にサポートしています。
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Prime ConnectONE: IT部門の運用負担を減らし、企業がデジタル変革(DX)を積極的に進められるよう支援するサービスです。多くの企業から高い評価を得ています。
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AIソリューション事業の強化: 生成AI(文章や画像などを自動で作るAI)が活動するためのGPUサーバー(AIの計算に特化した高性能なコンピューター)の構築に力を入れています。この分野で培った知識や技術は、書籍『GPUクラスタ×生成AI 13のポイントで実現する次世代基盤とビジュアライゼーション実践ガイド』として出版され、広く共有されています。
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健康経営支援サービス: バイタルセンサー(体の状態を測る機器)を使ったこのサービスに、AIがアドバイスをくれる機能が加わりました。これにより、より高度な健康管理をサポートしています。
今後の展望
NTTPCコミュニケーションズは、これからも顧客の業務改善をさまざまな角度から支援していく方針です。多くの顧客に利用されているサービスの品質をさらに高め、より安心して安全に使えるように努めます。また、社会が抱える課題を解決するAIを中心としたサービスを提供することで、顧客と共に成長していくことを目指しています。

