CGworksが提供する空間画像生成AI「MyRenderer」が、このたび大きく進化しました。建築や空間デザインの現場で使われる画像生成AIサービスとして、これまでの機能に加えて、さらに多様な機能が追加され、より使いやすくなっています。

MyRendererが設計・デザイン業務を強力にサポート
今回のアップデートでは、従来のデザインテイスト変換機能に加え、画像の品質を良くする機能、複数の画像を組み合わせる機能、テキスト(文章)で指示して画像を編集したり新しく作ったりする機能が追加されました。これにより、企画の検討からお客様へのプレゼンテーションまで、設計・デザイン業務におけるさまざまな場面で画像制作を幅広くサポートできるようになっています。
MyRendererは、特別なソフトをインストールすることなく、Webブラウザ(インターネットを閲覧するソフト)上で利用できます。画像をアップロードしたり、テキストを入力したりするだけで、とてもシンプルに操作できます。1枚の画像を生成するのに数十秒から約1分程度と短い時間でできるため、設計者だけでなく、営業担当者を含むチーム全体で手軽に活用でき、導入のハードルも低いでしょう。
5つのモードで広がる表現の可能性
今回のアップデートでは、既存の「Style」モードに加えて、新たに4つのモードが追加され、合計5つのモードでさまざまな表現が可能になりました。
Style Mode(スタイルモード)
既存の空間画像をベースに、その空間の形を保ちながら、指定したデザインテイストに変換できます。空間の構成や家具の配置を活かしつつ、仕上げや色味、素材感をデザイン提案レベルに引き上げることが可能です。

Brush Up Mode(ブラシアップモード)
既存のパースや写真の構図・形はそのままに、質感や光の表現、影のつき方を補正し、より高品質なビジュアルに仕上げるモードです。短い時間で、ラフな画像から提案に使えるレベルまで品質を向上させることができます。

Mix Mode(ミックスモード)
複数の画像素材を組み合わせて、空間・家具・植栽・照明などを自然に合成し、新しいビジュアルを生成します。既存の空間画像を活かしながら、部分的な差し替えや、さまざまなバリエーションの画像を作ることが可能です。

Magic Mode(マジックモード)
テキスト(文章)で指示するだけで、画像の一部をピンポイントで編集・修正できます。「壁を木ルーバーに」「天井を高く」「照明を間接照明に」といった指示で、再モデリングや再レンダリングをせずに、素早く修正ができます。

Text Mode(テキストモード)
空間の用途やイメージをテキストで入力するだけで、新しい空間ビジュアルをゼロから生成するモードです。参考画像がなくても、コンセプトの検討やアイデア出しに活用できます。

設計・デザイン実務における幅広い活用シーン
MyRendererは、空間デザインに関わるさまざまな業務プロセスで役立ちます。設計の初期段階では、複数の空間イメージを短時間で可視化することで、デザインの方向性を効率的に整理し、比較検討を進めることができます。
検討が進んだ段階では、既存のビジュアルの質感調整や部分的な修正を行いながら、提案内容を柔軟にブラッシュアップすることが可能です。アイデア検討から提案資料作成までを一つの環境で完結できるため、工程間の手戻りを抑え、業務全体のスピード向上に貢献します。

無料ウェビナーでMyRendererを体験
MyRendererの具体的な使い方や活用方法については、平日毎日開催されている無料ウェビナーで紹介されています。実際の操作画面を見ながら、設計・デザイン実務の中でどのように活用できるのかを分かりやすく解説しています。

CGworksが提供するその他のサービス
株式会社CGworksでは、空間画像生成AI「MyRenderer」に加え、CG制作業務を定額で支援する「ラボ型契約サービス」も提供しています。CGパース制作や3Dモデリング、画像修正などを専門のクリエイターチームがサポートし、設計・制作業務の負担軽減に貢献します。このサービスの詳細も、平日毎日開催のオンラインウェビナーで紹介されています。

株式会社CGworksについて
2019年3月に設立された株式会社CGworksは、建築・内装分野に特化したビジュアライゼーション事業を軸に、「3D×○○」を掲げながら挑戦を続けています。建築・内装設計事務所出身の元設計者による説得力のある3Dデザインや、WebGLを活用したシステム構築までをワンストップで対応できるのが強みです。
これまで、大型商業施設、ホテル、飲食店、集合住宅など幅広い分野で高品質なCGパースを提供してきました。近年ではメタバースやバーチャル空間の制作、3DCG動画などにも取り組み、事業領域を拡大しています。2023年からは生成AIを活用したサービス開発に着手し、2024年6月に「MyRenderer」、同年7月に「CGBank」をリリース。2025年からは「CG制作ラボ型契約」も開始しています。
社名の「CGworks」は「Creative and Great Works.(クリエイティブで素晴らしい作品)」に由来し、常に創造性と卓越性を追求しながら、価値ある作品を生み出していくことを使命としています。



