コンピュータを使った製品開発(CAE)と、近年急速に進歩しているAI(人工知能)技術を組み合わせることで、ものづくりがどのように進化しているのか、その最前線を紹介する研究会が開催されます。AI初心者の方にも理解しやすいように、基礎から応用までを丁寧に解説します。

イベント概要
この研究会では、ものづくりの効率を上げ、より良い製品を生み出すためのヒントが満載です。
企業内でCAE業務を担当する方や、AI技術に興味がある技術者の方々にとって、最新の知識を深める良い機会となるでしょう。
開催詳細
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日時: 2026年2月18日(水) 13:00~17:00
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会場: 名古屋市工業研究所 視聴覚室 (名古屋市熱田区六番3-4-41)
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定員: 会場参加50名
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参加費: 無料
プログラム内容
1. AIの歴史とCAEへの応用 ~AIを知り、仕事に活用しよう~
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講師:(有)イワタシステムサポート 代表取締役 岩田進吉氏
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AIがどのように発展してきたのか、その歴史をひも解きながら、ものづくりの現場で使われるCAE(コンピュータによるシミュレーション)にAIをどう役立てるかについて、基礎から分かりやすく解説します。
2. デジタル技術によるものづくりプロセスの革新
~CAEに新たな価値をもたらす機械学習/AI技術とシミュレーションデータマネジメント~
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講師:(株)JSOL CAEプロフェッショナル 武田雅弘 氏
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デジタル技術がものづくりをどのように変えているのか、特にCAE(コンピュータを使った設計・分析)に、AIの一種である「機械学習」がどう新しい価値を加えるのか、そしてシミュレーションデータをどう管理していくかについて学びます。
3. トポロジー最適化の基礎と実装の最前線
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講師:名古屋大学大学院 工学研究科 教授 加藤準治 氏
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ものづくりの設計で、材料を最も効率よく配置して最適な形を見つける「トポロジー最適化」という技術の基本と、実際にどのように使われているかの最先端事例が紹介されます。
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名大発ベンチャー企業(株)FAIの取り組み事例紹介も行われます。(株)FAI 取締役COO 森部天仁氏
4. 講師を交えてのフリートーキング
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ファシリテーター:中部CAE懇話会幹事 水野雅彦氏
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各講演の講師の方々と直接話せる時間です。疑問に思ったことや、さらに詳しく知りたいことを自由に質問できます。
5. 名刺・情報交換会
参加者同士で名刺交換をしたり、情報交換をしたりする場が設けられています。
申し込み方法
参加希望の方は、以下のいずれかの方法でお申し込みください。
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申込締切: 2026年2月16日(月)
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E-mail: cae@nipc.or.jp
お問い合わせ先
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(公財)名古屋産業振興公社 産業連携推進部 産業連携推進課
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TEL: 052-655-5020
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E-mail: cae@nipc.or.jp

