株式会社CS Technologiesは、会議の議事録作成を効率化する生成AIツール「ギージー(Geasy)」を開発・運営する株式会社and itの株式を取得しました。この提携は、会議のあり方を大きく変え、ビジネスの生産性向上に貢献することを目指しています。

株式取得の背景と目的:AIで業務を効率化
現代のビジネスでは、生産性を高め、働き方を見直すことがとても重要になっています。特に、会議の議事録を作る作業は、どの会社でも負担が大きいものです。
and itが提供する「ギージー」は、ただ会議の音声を文字にするだけでなく、AIが会議の内容を理解し、さまざまな資料を自動で作ってくれる「AIアシスタント機能」を持った、とても進んだツールです。
CS Technologiesは、これまで培ってきたシステム開発の技術と、and itが持つ高度なAI技術を組み合わせることで、「ギージー」を単なる議事録ツールではなく、ビジネスの意思決定を助けるAIプラットフォームへと進化させたいと考えています。
生成AI議事録ツール「ギージー(Geasy)」のすごい4つの強み
「ギージー」には、AI初心者の方でも驚くような、会議の効率をぐんと上げる強みが4つあります。

1. びっくりするほど高い認識精度
「ギージー」は、会議の音声を文字にするときの間違いが98.7%と、業界でもトップクラスの正確さです。これは、AIが文脈を理解する独自の技術や、専門用語を登録できる機能のおかげです。
また、誰が話しているかを正確に区別する「話者分類」の正答率は99.9%と、ほぼ完璧です。たくさんのAIが役割を分担して処理するため、いつでも高い精度で安定して使えるのが特徴です。
2. AIアシスタント機能で資料作成が自由自在
「ギージー」の「AIアシスタント機能」を使えば、会議の内容をもとに、さまざまなアウトプットを自動で作成できます。例えば、会議の「要約」はもちろん、新しい企画の「提案書の骨子」、社員の「感情分析」、新しい商品を広めるための「PR記事」、営業の練習に使う「ロープレ用のシナリオ」まで、AIに指示するだけで必要な資料が手に入ります。この機能は無制限に使えるので、必要な資料をワンクリックで手に入れられます。

3. 金融機関並みのしっかりとしたセキュリティ
ビジネスで使うツールだからこそ、セキュリティはとても重要です。「ギージー」は、金融機関が求めるような厳しいセキュリティ基準もクリアしています。第三者機関による診断も受けており、データが消えてしまわないように30秒ごとに自動で保存する仕組みなど、大切な情報を守るための工夫がしっかりされています。
4. 導入しやすく、使いやすい
「ギージー」は、月額3万円(ライトプラン)からという手頃な価格で利用でき、利用できるユーザー数に制限はありません。すでに持っている録音ファイルや動画ファイルをアップロードして使うこともできます。会議の議事録をURLやQRコードで社外に簡単に共有したり、フォルダで管理して後から探しやすくしたりと、誰でもすぐに使いこなせるように工夫されています。
今後の展開:会議の「前・中・後」をAIでサポート
今回の株式取得により、CS Technologiesは「ギージー」の製品開発、営業、そしてお客様サポートに深く関わっていきます。
1. 「会議のインテリジェンス化」
将来的には、「ギージー」が過去の会議データを分析し、「あの時の決定事項はこれです」「このプロジェクトにはこんなリスクがあります」といった、まるで経営の専門家のように会社を助言する「経営参謀AI」へと進化させることを目指しています。
2. 周辺ツールのM&Aでさらに便利に
さらに、会議の日程調整ツールやタスク管理ツールなどもM&A(企業の買収・合併)によって取り込み、会議の「前」「中」「後」すべてのプロセスを「ギージー」がカバーする、総合的なプラットフォームを構築していく予定です。
会社情報
株式会社CS Technologiesは、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)の支援や、CSツールの「CSエリート」事業を展開しています。
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株式会社CS Technologies 公式サイト: https://cs-technologies.co.jp/
株式会社and itは、生成AI議事録ツール「ギージー(Geasy)」の開発・運営を行っています。
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株式会社and it 公式サイト: https://andit.inc/
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「ギージー(Geasy)」サービスサイト: https://lp.smart-geasy.com/

