東京都が推進するAI自動翻訳システム活用!上場企業向け英文情報開示支援セミナーが1月29日に開催

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海外投資家とのコミュニケーションを強化!英文情報開示の新しい形

近年、海外投資家とのコミュニケーションや情報開示の重要性が増しています。しかし、多くの企業では「海外投資家がまだ多くない」「翻訳にかかる手間が大きい」といった課題を抱えているのが現状です。

こうした課題を解決するため、株式会社川村インターナショナルは、東京都より委託された「AI自動翻訳システムを活用した英文情報開示支援事業」に関する無料オンラインセミナーを2026年1月29日(木)に開催します。このセミナーでは、これから英文開示に本格的に取り組む企業が、AI翻訳の活用方法を知り、将来に備えるための具体的な環境づくりを目的としています。

東京都が推進する英文情報開示支援事業とは

東京都は、「国際金融都市・東京」構想2.0の一環として、国内外の投資家から都内企業への資金供給を促すことを目指しています。この支援事業は、まだ英文によるIR(投資家向け広報)情報の開示が進んでいない上場企業に対し、高精度なAI自動翻訳システムの利用を支援することで、円滑な英文情報開示を促進するものです。

支援事業の具体的な内容

この支援事業では、最大100社のスタンダード市場またはグロース市場上場企業で、東京都内に本社または支社(支店)を持つ企業を対象としています。

  • AI自動翻訳システムの導入支援

    • IR・開示文書に対応した高精度AI自動翻訳システムを3ヶ月間無料で提供します。
  • AI自動翻訳システム利用に関するハンズオン支援

    • 専門スタッフによる操作講習会(基本編、応用編の2回)を通じて、翻訳されたIR文書の確認・修正の手間を減らし、翻訳プロセスの効率化、そして将来的な英文開示・情報発信の土台づくりを支援します。

支援は令和8年3月31日まで実施され、各社3ヶ月間利用可能です。

オンラインセミナー概要

本セミナーでは、英文開示を取り巻く最新の環境や、支援事業の具体的な活用方法について詳しく説明されます。

開催日: 2026年1月29日(木)
申し込み期限: 2026年1月28日
参加費: 無料(要予約、事前登録制)
会場: オンライン(お持ちのパソコンから参加可能)
主催: 株式会社川村インターナショナル

こんな方におすすめです:

  • スタンダード・グロース上場企業で、いずれは英文開示に対応が必要だと感じている方

  • 翻訳の確認・修正や手戻りをできるだけ減らしたい方

  • 英文開示に向けた体制づくりを無理なく進めたい方

  • AI翻訳の精度や、実務での具体的な使いどころを知りたい方

詳細な情報、お問い合わせ、お申し込みは以下のリンクからご確認ください。
IR英文開示にAI自動翻訳システムを導入 | 東京都支援事業 | 3ヶ月無償・ハンズオン付

東京都の公式ウェブサイトでも本事業が紹介されています。
AI自動翻訳システムを活用した英文情報開示支援事業

AI自動翻訳システム「XMAT」とは

XMAT Trans Machine Assisted Translationのロゴ

「XMAT(エックスマット)」は、「すべての人に機械翻訳を」をコンセプトに開発された翻訳支援システムです。

主な機能:

  • Quick MTテキスト翻訳: 「みんなの自動翻訳」や「OpenAI」など、さまざまな翻訳エンジンを利用してテキストを翻訳できます。

  • Quick MTドキュメント翻訳: Word、Excel、PowerPoint、PDFといった10種類以上のファイルを簡単に機械翻訳できます。

  • Quick PE: 原文と訳文を並べて編集できる高機能エディタで、複数の翻訳エンジンを参照したり、AIによる修正・自動検証も可能です。

また、言語資産の作成や機械翻訳エンジンのカスタマイズも高速でセルフサービスで行えます。100以上の言語に対応しており、2週間の無償トライアルも提供されています。

XMATの詳細については、以下のページをご覧ください。
XMAT詳細ページ

株式会社川村インターナショナルについて

川村インターナショナルのロゴ

株式会社川村インターナショナルは1986年に設立され、翻訳・機械翻訳・ポストエディットなどの翻訳ソリューション、通訳、制作、人材派遣・紹介といった幅広い事業を展開しています。本社は東京都新宿区に位置し、代表取締役は森口 功造氏が務めています。

ホームページ: 株式会社川村インターナショナル

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