AI時代に必須の「未来を構想する力」を育む実践型スクール「DXDキャンプ」2026年度受講生募集開始

教育・学習

DXDキャンプ

トリニティ株式会社が運営する実践型ビジネススクール「DXDキャンプ」は、2026年度受講生の第1次募集を開始しました。

このスクールは、デザインの考え方を使って新しい事業を生み出したり、組織を変革したりする力を身につけることを目指しています。2020年の開講以来、すでに11期を実施し、約100社・210名が受講してきました。大企業の事業開発担当者からデザイナー、エンジニアまで、様々な職種のビジネスパーソンが学んでいます。

AI時代に求められる「未来を構想する力」とは

最近、AI(人工知能)の進化は目覚ましく、情報集めや分析、アイデア出しといった作業はAIがとても得意になってきました。しかし、「何を一番大切な問いにするか」「人は何に喜びや価値を感じるか」「どんな未来を選びたいか」といった、人間ならではの深い判断やひらめきは、今も変わらず人間の役割です。

DXDキャンプでは、AIを上手に使いこなしながらも、人間だからこそできる「AIにできない問いを立て、未来を思い描く力」を育てることに力を入れています。これは、新しい事業や価値を生み出すプロフェッショナルになるための大切な視点です。

2026年度は、5月末と10月末に始まる2つのタームで実施されます。

DXDキャンプの概要

DXDキャンプは、ビジネスデザインやデザイン思考を学ぶ実践型のビジネススクールです。

  • 経済産業省が推進する「第四次産業革命スキル習得講座」(高度デザイン分野として初の認定)に認定されており、国が認めた質の高い学びを提供しています。

  • 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の「DX推進スキル標準/ITSS+」にも対応しています。

  • 経済産業省の「高度デザイン人財育成ガイドライン」にも準拠しています。

  • 日本リスキリングコンソーシアムにも参画しています。

対象者: 20代から60代まで、キャリアを問わず参加できます。
職種: 事業開発・製品開発担当者、エンジニア、デザイナー、知財、人事、マーケティング、営業などの専門職や管理者の方々。

過去の修了生企業の一例

(株)アイシン、江崎グリコ(株)、NTTドコモビジネス(株)、カルビー(株)、キヤノン(株)、(株)資生堂、(株)島津製作所、セイコーエプソン(株)、ソニーグループ(株)、(株)デンソー、特許庁、トヨタ自動車(株)、日本電気(株)、BIPROGY(株)、(株)本田技術研究所、マルホ(株)など、これまでに99社210名が修了しています。

プログラムの主な特徴

(1) 学びから実践までをトータルでサポート

DXDキャンプでは、知識を学ぶ「レクチャー」、グループでアイデアを出し合う「ワークショップ」、そして実際に企業で課題解決に取り組む「フィールドワーク」の3つのステップで構成されています。さらに、受講生同士で学びを深め合う「プラティークワーク」も行われます。

(2) 実際の企業で課題解決に挑戦する「フィールドワーク」

このプログラムの大きな特徴は、地方の中堅企業が抱える実際の課題を解決するために、受講生がチームを組んで取り組む「フィールドワーク」です。

玉ねぎの倉庫でのフィールドワーク

会議室でのグループワーク

受講生は、企業の経営層に直接話を聞き、課題を深く理解し、解決策を提案します。これにより、実務で役立つ「ビジネス実行力」を確実に身につけることができます。また、普段の仕事では出会わない社外の様々な専門性を持つメンバーと協力することで、視野や考え方が大きく広がる貴重な経験が得られます。

過去には、(株)入曽精密、(株)はくばく、クオリティソフト(株)、(株)菜匠、ピエール・エルメなど、1都7県14社の企業でフィールドワークを実施してきました。

募集概要

  • 各期限定20名の募集予定です。

  • 主催はトリニティ株式会社です。

  • お申し込みは以下のウェブサイトから行えます。

    • DXDキャンプ申し込みサイト: https://dxdcamp.com

    • サマーキャンプの第1次締め切りは2026年2月末日、最終締め切りは4月24日です。

お問い合わせ先

トリニティ株式会社 DXDキャンプ事務局
担当:小澤
Email:yuka@trinitydesign.jp

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