CearvolがCES 2026でAI搭載ヒアリング・ウェアラブル製品群を発表!新しい聴覚体験を提供

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CearvolがCES 2026でAI搭載ヒアリング・ウェアラブル製品群を発表!

2026年1月9日、Cearvolは世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2026」で、AI(人工知能)を搭載した新しいヒアリング・ウェアラブル製品群を発表しました。これらの製品は、日々の聴覚体験をより快適にするための工夫が凝らされています。

Cearvol Wave

発表された3つの新しいヒアリング製品

Cearvol Wave

「Cearvol Wave」は、タッチスクリーン付きの充電ケースが特徴の補聴器です。スマートフォンのアプリを使わずに、ケース上で音量調整やモードの切り替えといった基本的な操作ができます。また、Bluetooth接続が難しい場所でも使えるように、AUX-IN(外部入力)にも対応しています。

Cearvol Liberte

「Cearvol Liberte」は、耳の穴を塞がない「オープンイヤー型」の補聴器です。従来の補聴器で感じやすかった閉塞感や装着時の負担を減らすことを目指しています。周りの音を取り込みながら、必要な音だけを補助する設計で、着脱できるアクセサリーでカスタマイズも可能です。

Cearvol Liberte

Cearvol Lyra

「Cearvol Lyra」は、眼鏡型のヒアリングデバイスです。眼鏡のフレームの前方にあるマイクが、装着している人の視線の方向から音を拾い、会話を聞き取りやすくします。こちらもオープンイヤー設計で、Bluetoothを使った通話や音楽再生も楽しめます。専門的なフィッティングや処方箋が不要な点も、利用しやすいポイントです。

Cearvol Lyra

AIヒアリングプラットフォーム「NeuroFlow AI 2.0」

これらの新製品には、Cearvolが独自に開発したAIヒアリングプラットフォーム「NeuroFlow AI 2.0」が搭載されています。このAIは、「深層ニューラルネットワーク(DNN)」という、AIが音を賢く判断するための技術を使って、周りの音の環境を分析します。これにより、必要な音声と不要な雑音を正確に区別し、使う場所に合わせて音質を自動で調整します。Cearvolによると、このAIは以前のバージョンよりも音声の認識精度が上がり、最大で20dB(デシベル)ものノイズ(雑音)を減らせるようになったとのことです。

多数の受賞歴

Cearvolの製品とそのデザインは、すでに以下の外部アワードを受賞しており、その品質と革新性が高く評価されています。

  • Hear Advisor「Expert Choice Award 2025」

  • Techlicious CES 2026 Editor’s Choice Award

  • MUSE Design Award 2025

  • American Good Design Award 2024

Cearvolについて

Cearvolは、AI技術と身につけられるデバイス(ウェアラブルデバイス)の開発に力を入れている企業です。音の信号を処理する技術、人が使いやすいデザイン(人間工学に基づく設計)、そしてAIを組み合わせることで、日常生活で役立つヒアリング製品を提供しています。

Cearvol 製品ラインナップ

関連情報

Cearvolの製品は、以下のリンクから詳細を確認できます。

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