【新機能】WriteVideo、AIアバターの「感情」や「抑揚」を調整できる音声設定を提供開始

AIツール・サービス紹介

AI動画生成サービス「WriteVideo」に、ナレーションアバターの話し方をより細かく調整できる新しい「音声設定」機能が登場しました。この機能により、AIアバターが話す声の「感情」や「イントネーション(抑揚)」を画面上で簡単に調整できるようになります。

WriteVideo

株式会社Xが提供する「WriteVideo」は、AIを使って動画を自動で作成するサービスです。今回のアップデートで、動画の中のナレーションが、まるで人間が話しているかのように、場面に合わせた「話し方」ができるようになります。例えば、「落ち着いた説明」「注意を促す場面」「やわらかい案内」といったように、動画全体の雰囲気に合わせたナレーションを作ることが可能になります。

サービスサイトはこちら: https://www.writevideo.ai/

なぜ「話し方」の調整が必要なの?

業務マニュアルや研修、お客様向けの案内動画など、説明を目的とした動画では、同じ文章でも「どこを強く読むか」「声の高さはどうか」「語尾を上げるか下げるか」といった話し方で、内容の伝わりやすさや受け手の印象が大きく変わります。

これまでは、文章をそのままAI音声にすると、動画の場面に合わない話し方になったり、単調に聞こえたりして、結局「もう一度音声を録り直す」か「文章を書き換える」といった手間が発生することもありました。

そこでWriteVideoは、文章の内容は変えずに、話し方(感情、速さ、高さ、抑揚)を画面上で直接調整できる「音声設定」機能を提供することで、動画制作の過程で「声の仕上げ」までを簡単に完結できるようにしました。

新機能「音声設定」のポイント

今回のアップデートで、WriteVideoのナレーションアバターは、以下の調整ができるようになりました。

感情プリセットで声のニュアンスを切り替え

「ノーマル」「あまあま」「ツンツン」「セクシー」「ささやき」「ヒソヒソ」といった、様々な話し方の方向性をプリセットから選ぶことができます。

例えば、大切な注意事項は落ち着いた声で、案内パートはやわらかい言い方で、といった使い分けがしやすくなります。

感情プリセット

速度・高さ(声の高低)をスライダーで調整

音声の速度(話す速さ)と、高さ(声の高低)をスライダーで簡単に調整できます。

聞き取りやすさに合わせて速度を揃えたり、動画の雰囲気に合わせて声を少し高めや低めに寄せたりと、細かな調整が可能です。

イントネーション(抑揚)を画面上で微調整

読み上げの抑揚を、画面で見ながら細かく調整できます。「この言葉だけ強く聞かせたい」「ここは語尾を下げて言い切りたい」といった、伝えたいニュアンスに合わせて調整できるため、文章を変えずに「言い方」を合わせることができます。

イントネーション調整

どんな場面で役立つ?

  • 社内研修・オンボーディング: 注意事項のパートだけ話し方を変えて、聞き逃しを防ぎたい場合に役立ちます。

  • 業務マニュアル: シリーズで作成する動画で、速度や声の高低、抑揚を揃えて、動画ごとの「話し方のブレ」をなくしたい場合に便利です。

  • 顧客向け案内: 動画全体を落ち着いた話し方でまとめ、最初から最後まで同じテンポで聞いてもらいたい場合に活用できます。

提供開始日と利用方法

この「ナレーションアバター 音声設定(感情/イントネーション調整)」機能は、2026年12月から提供されています。

WriteVideoの編集画面でナレーションアバターを選び、「音声設定」から感情、速度、高さ、イントネーションを調整することで利用できます。

WriteVideoの基本的な使い方(4つのステップ)

WriteVideoは、以下の簡単なステップで動画を作成できます。

  1. 作り方を選ぶ: テキストまたは資料
    作りたい内容を文章で入力するか、PowerPoint、Word、PDFなどの資料をアップロードして、動画の元になる構成案を作成します。
    作り方を選ぶ

  2. 構成案を生成: アウトラインと台本を自動作成
    入力した内容をもとに、動画の流れ(アウトライン)と、キャラクターが話す文章(台本)のたたき台が自動で生成されます。アウトラインは「何を、どの順番で伝えるか」を整理した設計図のようなものです。
    構成案を生成

  3. 編集して仕上げる: 内容・見た目・シーンを調整
    生成された台本や構成を編集画面で修正し、用途に合わせて仕上げます。話す内容、デザインテンプレート、シーンの分け方を同じ画面で調整できます。
    編集して仕上げる

  4. 公開・共有: 動画として配布、多言語にも対応
    完成した動画は、共有できる形で公開できます。同じ構成を使って多言語の動画を作ることも可能で、用途別や地域別の運用にも対応しています。
    公開・共有

紹介パートナー制度も開始

WriteVideoの利用が広がる中で、DX(デジタルトランスフォーメーション)支援を行う企業などと連携し、WriteVideoをさらに多くの人に知ってもらうための「紹介パートナー制度」が始まりました。この制度では、WriteVideoを紹介することで報酬が得られる仕組みで、支援団体、教育機関、翻訳会社など、様々な業種からの参加が可能です。

無料セミナーの日程確認はこちら: https://www.writevideo.ai/seminar-p

運営会社について

WriteVideoを運営している株式会社Xは、エンジニアの半数以上が外国籍で、グローバルな事業展開を進めるスタートアップ企業です。AIやxR技術を使ったサービスを通じて、企業のDXをサポートしています。

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