スターティアレイズのデータ連携ツール「JENKA」が、ブルーテック株式会社が提供する名刺CRMサービス「Knowledge Suite+」との連携コネクタの提供を開始しました。
この連携により、「Knowledge Suite+」で整理された顧客データを、iPaaS(アイパース)と呼ばれるデータ連携サービス「JENKA」を通じて、マーケティングオートメーション(MA)ツール「BowNow」をはじめとする様々な外部サービスへ、プログラミングの知識がなくても(ノーコードで)自動で送れるようになります。
これまで手作業で行っていたデータ入力や確認作業が自動化されることで、仕事の効率が上がり、人の手による間違いも減らせるという、二つの大きなメリットが期待されます。
「JENKA」と「Knowledge Suite+」とは
「Knowledge Suite+」は、名刺管理や顧客管理を中心に、ビジネスチャットやファイル管理など、営業活動に必要な機能を一つにまとめたサービスです。高精度な名寄せ機能でデータの質を保ちつつ、今後さらに機能が追加される予定です。
一方、「JENKA」は2023年4月に登場した国産のiPaaS(Integration Platform as a Service)です。様々なクラウドサービス(SaaS)を簡単につなぎ、データのやり取りを自動化するツールで、プログラミング不要で使えるため、IT専門の担当者がいない企業でも活用しやすいのが特徴です。
連携で実現する業務自動化のメリット
「Knowledge Suite+」と「JENKA」が連携することで、取引先の情報や担当者の情報(取得、登録、編集、削除)だけでなく、担当者に紐づく名刺情報やユーザー一覧の取得も、ノーコードで簡単にできるようになります。
1. 名刺データを「BowNow」に自動連携し、リード登録を効率化
展示会や訪問で手に入れた名刺の情報を「Knowledge Suite+」に取り込むと、「JENKA」がその顧客データを自動で「BowNow」へ連携し、見込み客(リード)として登録します。これにより、手作業で行っていたリードの登録や整理の時間が大幅に短縮されます。また、情報入力ミスや重複登録を防ぎ、マーケティング活動の精度を高めることにもつながります。

2. 名刺登録を起点にお礼メールを自動送信し、フォローの抜け漏れを防止
「Knowledge Suite+」に名刺情報を登録すると、顧客データをもとに「JENKA」が自動でお礼メールを送ることができます。担当者名や会社名を自動で挿入したメールを素早く送れるため、手作業の負担を減らしつつ、迅速な顧客フォローが可能になります。これにより、メールの送り忘れや遅れを防ぎ、最初の対応を安定させることで、商談につながるコミュニケーションを継続しやすくなります。

3. 名刺データをスプレッドシートやkintoneに自動反映し、リスト整備・共有を効率化
「Knowledge Suite+」で整理された名刺情報は、「JENKA」を通じて自動でスプレッドシートに出力したり、顧客管理用のデータベースとして「kintone」に登録したりできます。部署ごとにシートを分けたり、電話番号や住所の表記ゆれを整えてから出力・登録したりすることも可能です。これにより、Googleスプレッドシートでの顧客リスト作成・更新の手間が減り、「kintone」で顧客情報を一元管理することで、関係者間でのスムーズな情報共有や活用が実現します。

「JENKA」についてもっと知る
「JENKA」は、Microsoft365、Googleアプリケーション、OpenAI GPT、Slack、Chatwork、LINE公式アカウント、kintone、Salesforceなど、様々なサービスと連携可能です。企業は「JENKA」を活用することで、データ処理や情報共有を効率化し、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進に貢献できます。
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「JENKA」のウェブサイトはこちら:
https://jenka.jp/ -
パートナーに関するお問い合わせはこちら:
https://jenka.jp/partner/
この連携は、企業の業務効率化とDX推進を力強く後押しすることでしょう。

