
Liberty Dataは、2026年1月23日(金)に無料ウェビナー「設計だけ自動化が遅れている?図面解析可能な生成AIを軸とした、CAD対応・非クラウドの自動化実例」を開催します。このウェビナーでは、設計現場で課題となっている図面業務の自動化やAI活用について、具体的な方法と事例が紹介されます。
ウェビナーで学べること
製造業や建設業で図面を扱う業務を効率化したいと考えている方々にとって、今回のウェビナーは貴重な機会となるでしょう。特に、以下のような課題を持つ方におすすめの内容です。
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CADファイル変換の効率化: 3Dモデルや図面の種類、CADソフトの違いによって発生する変換作業の時間を短縮したい。
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自動検図による品質向上: 手作業による単純ミスのチェックにかかる手間を減らし、設計の妥当性確認での見落としを少なくしたい。
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類似図面検索の効率化: 過去の膨大なCADデータの中から、新しい設計に使える図面を効率的に見つけたい。
ウェビナーでは、JR東日本スタートアッププログラム2025で優秀賞を受賞した「グラフ構造化による図面・関連文書における照合作業の効率化」ソリューションの内容も含まれており、図面に関連する業務の自動化やAI活用をどのように実現できるのかが具体的に示されます。
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日時 | 2026年1月23日(金) 14:00~14:30 |
| 場所 | オンライン |
| 参加費 | 無料 |
| 視聴方法 | お問い合わせフォームより「社内セミナー申込」を選択し、必要事項を記入の上送信してください。開催前日に視聴URLが送付されます。 |
図面DXの課題と生成AIの可能性
Liberty Dataを運営する株式会社Curiositasの代表取締役である佐藤 辰勇氏は、図面DX(デジタルトランスフォーメーション)が進まない最大の理由として、「図面そのものを“理解する”ことの難しさ」を挙げています。図面は形式がばらばらで、記載ルールも組織ごとに異なる上、従来のOCRや検索では読み解けない設計意図が背景にあるためです。
同社は、この根本的な課題を解決するために、図面、仕様書、関連文書を「構造として結びつけて理解する」技術の開発を進めてきました。このアプローチがJR東日本との共創プロジェクトで評価され、現場での照合作業の大幅な効率化につながったとのことです。
今回のウェビナーでは、単に作業を自動化したり管理システムを導入したりするだけでなく、「図面をプログラム的に理解させる」という新しい視点から、DXを前に進めるための実践的な知識が共有される予定です。
Liberty Dataのサービスについて

Liberty Dataは、あらゆるデータを企業の資産として活用し、データに基づいた経営を実現するための様々なサービスを提供しています。データを強みとした事業改革や新しい事業の創出において、これまで150件以上の支援実績があります。
主なサービスとしては、以下のようなものがあります。
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データ活用プラットフォーム「Liberty DSP」: 生成AIなどの最先端技術を取り入れた自社開発のプラットフォームで、一般的なタイプに加えて、図面、SCM(サプライチェーンマネジメント)、新材料開発といった特定の領域に特化したタイプも順次提供されています。
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データDXラボ: 大量の社内データを活用しやすい形に可視化、構造化、標準化することで、データの資産化を支援します。
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データ運用コンサルティング: 専門家が、多くのツールの中から最適なデータ活用方法やデータ基盤の構成を設計します。
Liberty Dataの企業サイトはこちらです: https://www.liberty-nation.com/
設計業務におけるAI活用やDX推進に関心のある方は、この機会にウェビナーに参加してみてはいかがでしょうか。

