AIで監視カメラがもっと賢く、便利になる時代へ
近年、防犯カメラはただ映像を記録するだけでなく、AI(人工知能)を使って映像を分析し、警備の質を高めたり、仕事の効率を良くしたりすることが求められるようになっています。
このようなニーズに応えるため、株式会社アジラと三菱電機株式会社が協力し、新しい取り組みを始めました。
アジラが提供するAIセキュリティシステム「AI Security asilla」と、三菱電機のカメラシステム「MELOOK 4」シリーズが連携することで、より便利で安全な次世代の警備ソリューションが提供されます。

「MELOOK 4」シリーズとは
「MELOOK 4」シリーズは、三菱電機が提供する高機能な監視カメラシステムです。
このシステムは、非常にクリアなフルHD画質の映像を、効率の良いH.265という方式で長時間記録することができます。
また、他の会社のONVIF®対応カメラや映像解析アプリとも連携できるため、さまざまな場所での防犯や安全管理、さらにはお店のマーケティングなど、幅広い監視のニーズに対応できるのが特徴です。
「AI Security asilla」とは
「AI Security asilla」は、すでにある防犯カメラの映像をAIが24時間365日ずっと解析し続けるシステムです。
このAIは、暴力行為、人が転倒する、不審者が侵入するなどの「異常な行動」や、人がふらつく、混雑している、体調が悪そうにしているなどの「注意が必要な行動」を瞬時に見つけ出します。
警備員の数が足りないという問題が深刻化する中で、人が見逃しやすい異変をAIが捉え、警備員や管理者にすぐに知らせてくれます。
既存のカメラをそのまま使えるため、新しい設備に大きな費用をかける必要がなく、少ない人数でも高い安全性を保つことができる、次世代のセキュリティシステムです。

協業による利便性向上への期待
今回のシステム連携により、「MELOOK 4」シリーズの高品質な映像と「AI Security asilla」の高度なAI解析能力が組み合わさることで、お客様はより安全で効率的な警備ソリューションを利用できるようになります。
これにより、施設管理における安心と快適さがさらに高まることが期待されます。
株式会社アジラについて
アジラは「テクノロジーの力で安心で快適な世界へ」をミッションに掲げ、行動認識AIをベースとした様々な製品やソリューションを開発・提供しています。
公式WEBサイト:https://jp.asilla.com/


