ジャパンマテリアル株式会社は、米国BrightSign社が開発したデジタルサイネージプレーヤーの最新モデル『BrightSign シリーズ6』(BrightSign XD6シリーズおよびHD6シリーズ)を2026年1月16日より発売しました。

この最新モデルは、世界中で多くの導入実績を持つBrightSignプレーヤーの強みである4K対応やインタラクティブ機能はそのままに、AI処理に対応するNPU、LTE通信に対応したSIMスロット、そしてディスプレイを簡単に操作できる制御用スロットなど、新しい機能が追加されています。
次世代サイネージ運用を支える新機能
AIの頭脳「NPU」を搭載

「NPU」とは、AI(人工知能)の処理を専門に行う特別なチップのことです。これにより、ただ映像を流すだけでなく、AIを使ったリアルタイムの分析など、より高度で魅力的なサイネージの表現が可能になります。
いつでもどこでもつながる「LTE通信」
「BrightSign シリーズ6」には、スマートフォンと同じようにインターネットにつながる「SIMスロット」が搭載されました。これにより、Wi-Fiなどのネットワーク環境が整っていない場所でも、LTEを含む携帯電話の電波を使ってコンテンツを配信できるようになります。
ディスプレイを簡単コントロール

新しく追加されたディスプレイ制御用のポートにより、サイネージの電源をつけたり消したりといった操作を、ウェブブラウザから遠隔で行えるようになります。これにより、管理がさらに便利になります。
従来モデルから受け継がれた主要機能
「BrightSign シリーズ6」は、新機能だけでなく、これまでのモデルで評価されてきた優れた機能も引き続き搭載しています。
美しい「4K出力」

非常に高画質な4K映像の出力に対応しており、鮮やかで目を引くデジタルサイネージを実現します。また、ファンレス設計なので、静かで安定した動作が期待できます。
電源いらずの「PoE+」

「XD6シリーズ」では、LANケーブル1本でデータ通信と電力供給の両方が可能です。これにより、電源コードを別途用意する必要がなく、設置がより簡単になります。
触って楽しめる「インタラクティブ機能」

外部の機器と接続することで、センサーと連携して人が近づいたら映像が変わるなど、双方向でコミュニケーションが取れるサイネージを簡単に作ることができます。
使いやすいオーサリングソフトとクラウドサービス

コンテンツを作成するためのソフトウェア『brightAuthor conncected』を使えば、直感的な操作でプレゼンテーションを作成できます。さらに、クラウドサービス『BSN.Cloud』と組み合わせることで、コンテンツの配信やプレーヤーの管理を効率的に行えます。
製品ラインナップと関連サービス
「BrightSign シリーズ6」には、高性能なHTMLアニメーションに適した「XD6シリーズ」と、インタラクティブサイネージや4Kビデオ再生に最適な「HD6シリーズ」があります。

また、オプション製品としてWi-FiモジュールやmicroSDカード、Nexmosphere社製の各種インタラクティブセンサーなどが用意されています。BrightSign内蔵のディスプレイや、ブラウザから簡単に操作できるCMS(コンテンツ管理システム)、さらには製品保証期間を延長できる有償サービスも提供されています。




新しいGPIOオプション製品も登場

BrightSign専用のGPIO接点出力ユニット『GPIO接点出力ユニット(型番:BR/PRO-4)』も同時に発売されました。これにより、BrightSignのGPIO出力を、様々な外部機器で安全に利用できる信号に変換できるようになります。インタラクティブな演出や外部制御システムにおいて、複数の出力を安全かつ確実に扱うことが可能になります。
BrightSign社について

デジタルサイネージプレーヤー「BrightSign」は、魅力的なサイネージを実現する多機能性と安定した動作で高い評価を得ています。国内外で多くの導入実績があり、世界中で300万台以上の出荷実績を誇ります。
販売に関する情報
「BrightSign シリーズ6」の価格はオープンです。販売店については、以下のウェブサイトをご参照ください。
製品に関するお問い合わせは、グラフィックスソリューション部(東京本部内)まで、メールまたはウェブサイトのお問い合わせフォームよりお願いいたします。
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メール:sales-IT01@j-material.jp
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ウェブサイト:https://jmgs.jp/

