enableXが応用脳科学コンソーシアムに入会し、AI技術と脳科学の融合で新しい知能像を探求
AI技術を駆使して事業開発を行う株式会社enableXは、このたび一般社団法人応用脳科学コンソーシアム(CAN)に入会しました。これに伴い、enableXが培ってきた独自の技術と知識を活かし、FY2025テクニカルコース「人の思考と感性をいかにAIで再現するか ― 個性化AI・マルチモーダル・Physical AIによる新しい知能像 ―」を開催します。

この取り組みは、応用脳科学とAI技術という異なる分野の知見を組み合わせることで、人間の思考や感性を理解し、それをAIで再現する新しい知能の姿を探ることを目的としています。また、企業、大学、政府機関が協力し、研究から社会での実用化までを加速させていく計画です。
テクニカルコースで学ぶ「人の思考と感性のAI再現」
このテクニカルコースでは、「人間の思考と感性をどこまでAIで再現できるのか?」という大きな問いに挑みます。具体的には、個人の特性に合わせて学習する「個性化AI」、文字や画像、音声など複数の情報を同時に扱う「マルチモーダルAI」、そして脳科学の知見を取り入れた「Physical/Neuro AI」といった最先端の技術を使ったアプローチが紹介されます。
開催概要は以下の通りです。

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開催日: 2025年2月12日(木)10:30~12:00
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開催場所: 株式会社NTTデータ経営研究所(東京都千代田区平河町)9階 プレゼンテーションルーム、およびオンラインでのハイブリッド開催
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参加登録: 無料。以下のフォームから登録できます。
参加登録フォーム
より詳細な情報は、応用脳科学コンソーシアムのウェブサイトで確認できます。
テクニカルコース詳細
講師紹介
本コースでは、enableXの専門家が講師を務めます。
小村 淳己氏

株式会社enableXのエグゼクティブディレクター兼テクノロジー統括として、AI分野での事業開発をリードしています。さまざまなAI技術やパーソナライゼーション、大規模言語モデル(LLM)のソリューションを官公庁や企業に提供し、テクノロジーの社会実装を推進しています。
Nguyen Tuan Duc氏

株式会社enableXの研究・技術顧問を務め、数多くの学術論文受賞歴と特許を持つAI研究者です。日本企業でAI研究・開発を主導し、複数のLLMを構築・実装した実績があります。マルチモーダルAIの先駆者として、デジタルヒューマン実現に向けたAI技術の社会実装に取り組んでいます。
enableXの目指すAIと社会
enableXは、応用脳科学コンソーシアムへの参加を通じて、脳科学や認知科学の知識と、個性化AI、マルチモーダルAI、Physical/Neuro AIといった先進技術を融合させ、「人の思考と感性を理解し、尊重しながら、その能力を広げる身近なAI」の実現を目指しています。
今後も、民間企業や産学官のパートナーと協力し、研究や試作品開発、実証プロジェクトを通じて、人とAIが協力し合う新しい社会の基盤づくりに取り組んでいくとのことです。
株式会社enableXについて
enableXは、AI技術を核とした事業開発を通じて「事業開発の新しい基準」を創造する企業です。生成AIやパーソナライゼーション、Neuro/Physical AIなどの最先端技術と実行力で、新しいサービスを社会に提供し、人や組織の自己変革を促し、創造性豊かな未来を築くことを目指しています。大企業や官公庁、スタートアップに対し、戦略策定からプロトタイピング、実装・運用まで一貫した支援を提供しています。
enableXのウェブサイトはこちらです。
株式会社enableX 公式サイト
一般社団法人応用脳科学コンソーシアム(CAN)について
応用脳科学コンソーシアムは、脳科学、心理学、人工知能、行動科学といった応用脳科学の最新の研究成果を基盤に、産学連携を推進する団体です。研究開発、人材育成、人材交流、社会への啓発活動を通じて、オープンイノベーションを促進しています。
応用脳科学コンソーシアムのウェブサイトはこちらです。
一般社団法人応用脳科学コンソーシアム 公式サイト

