AI総合研究所NABLAS、「MLOps講座」の受付を開始 – AI開発の課題解決思考を学ぶ

教育・学習

AI総合研究所として活動するNABLAS株式会社は、実課題の解決を目的としたAI人材育成サービス「iLect」の一環として、「iLect Academy 2026」にて「MLOps講座」の申込受付を開始しました。

iLect Academy 2026 MLOps講座

MLOpsとは?AI開発をスムーズに進めるための考え方

MLOpsとは、機械学習(ML)モデルを開発し、実際に使えるように運用していくための一連の取り組みを指します。この講座では、「組織の要望をAIや機械学習で解決する」というMLOpsの基本的な役割を理解することを目指します。具体的には、課題の設定から、開発初期の検証(PoC)、実際のシステムへの組み込み(実装)とテスト、そして運用後の見守り(モニタリング)まで、AIプロジェクト全体を幅広く学ぶことができます。

また、従来のシステム開発とAIを用いた開発の違いや、技術的な側面だけでなく、社内外の協力体制を築くための考慮点についても解説されます。

経験豊富な講師陣による実践的な学び

この講座では、セールスエンジニアと開発エンジニアの両方の経験を持つ講師が担当します。そのため、様々な立場の方の疑問に寄り添った講義が行われ、実際のビジネスシーンで役立つユースケースに基づいた質疑応答も可能です。

これまで企業単独での開催が主だったこの講座ですが、「AIや機械学習を使った開発の課題を解決したいけれど、受講人数や日程調整が難しい」という声に応え、今回初めて複数社合同の「iLect Academy 公開講座」として開催されることになりました。講座終了後も一定期間はe-learningで復習できるため、自身のペースでじっくりと学習を進められます。

講座で身につくこと

  • ウォーターフォール型開発とMLOpsの違いを理解し、新しい開発プロジェクトの進め方を学びます。

  • 機械学習・AIが得意とする課題を見つけ、実務で成果を出すために必要な準備を知ることができます。

  • ワークショップを通じて、受講者自身が答えを考えながら、より深く理解を深めます。

こんな方におすすめ

  • AIモデルは作れるが、その運用方法に悩んでいるAIエンジニアやデータサイエンティストの方。

  • AIプロジェクトを管理するプロジェクトマネージャーの方。

  • 企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を担当されている方。

  • 概念実証(PoC)止まりのプロジェクトを乗り越え、実際に利益を生むAIシステムを構築したい方。

  • AI開発や導入の最前線で活躍するソリューションエンジニアから直接学びたい方。

開催概要

項目 内容
講座名 iLect Academy 2026「MLOps」
開催形式 Zoomを用いたオンライン同期形式
必要とする前提知識 プログラミングや数学に関する経験や前提知識は不要
講座開催日 2026年2月27日(金)
講座時間 13:00~17:30(最大4.5時間)
料金 ¥75,000(税抜)/ 1名 ※
申込締め切り日 2026年2月20日(月)
動画視聴期間 講座終了後〜2026年3月27日
メンタリング(メンターによる質疑応答) 提供期間中、チャットによる質問対応可能(1両日中に返信、回数制限無し)。講師・メンターに加えて、受講期間中はオペレーターが常駐しており、質問に迅速に対応し、受講生が安心して学習に集中できる体制が整えられています。

※同期型メンター、講義日外のチャットツール、復習用の講義動画を含みます。3名以上で受講を希望する場合は別途お問い合わせください。

お申し込みや講座の詳細については、以下のリンクから確認できます。

そのほかの開催日や、10名以上の受講、その他のお問い合わせについても相談が可能です。

NABLAS株式会社について

NABLAS株式会社は、東京大学発のベンチャー企業であり、AI人材教育・育成機関、そして最先端のAI技術、特にDeep Learning技術を活用したソリューションを提供するAI総合研究所です。AI人材育成事業では、東京大学で開発されたAI人材教育コンテンツを独自にアップデートし、学習環境「iLect System」と共に提供しています。AIコンサル・R&D事業では、AI技術の導入・研究・開発に関する技術コンサルティング業務を展開し、クライアントの状況に応じた技術提供を行っています。「Discover the gradients, Towards the future」というミッションのもと、AI技術の社会実装を通じてより良い未来を創造するための技術やサービスを探索・創造し続けています。

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