日本大学とポート株式会社の子会社であるトラパス株式会社が連携し、育成型ハッカソン「HACKBASE@Nihon University」を開催することを発表しました。このイベントは、学生の技術教育とキャリア形成を目的としており、特にプログラミングの経験がないAI初心者の方でも気軽に参加できるような工夫が凝らされています。

ハッカソン「HACKBASE」とは
「ハッカソン」とは、チームを組んで短期間で集中的に開発作業を行い、その成果を競い合うイベントのことです。今回の「HACKBASE@Nihon University」では、生成AIやAPIといった最新の技術を活用した小規模な開発をテーマとしています。事前勉強会を通じて必要な技術の基礎を身につけてからチーム開発に挑戦する流れなので、大学での情報教育の向上や、学部を超えた開発コミュニティの形成を目指しています。
ポート株式会社グループは、国内最大級の就活生支援プロダクトを運営しており、年間60万人以上の学生会員を抱えています。また、IT・エンジニア領域に特化した新卒紹介事業を行うトラパス株式会社を2025年5月に設立し、大学との連携を通じて学生の学びとキャリアのつながりを強化してきました。
開催内容について
HACKBASE ハッカソン概要
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イベント名:HACKBASE@Nihon University
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開催日:2026年4月25日(土)〜 4月26日(日)
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形式:対面開催(遠方の参加者はオンライン参加も可能)
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対象:日本大学在学生(学部不問、初学者歓迎)
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テーマ:生成AIで“身近な不便”をちょっとだけ解決しよう
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会場:日本大学 世田谷キャンパス
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定員:50名
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エントリーURL:https://tech-boost-hackathon.my.canva.site/hackbase-nihonuniversity
事前勉強会(全3回)
プログラミング初学者でも安心してハッカソンに参加できるよう、以下の基礎勉強会が実施されます。
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Git/GitHub・チーム開発入門
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HTML/CSS/JavaScript を用いたWebアプリ開発基礎
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API活用・JSONデータ処理・vercel によるアプリ公開体験
これらの勉強会を通じて技術的な不安を解消し、本番のハッカソンで最大限の学習効果が得られるように工夫されています。
今後の展望
トラパス株式会社およびポート株式会社グループは、この取り組みを通じて、日本大学をはじめとする大学や高等専門学校などの教育機関と連携し、学びからキャリア形成までを一貫して支援するエンジニア育成のエコシステムを構築していくことを目指しています。
学生には「初学者でも挑戦できる開発の機会」を、企業には「成長意欲の高い学生との接点」を提供することで、IT人材不足の解消と大学教育の発展に貢献していく方針です。
会社概要
ポート株式会社
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所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F
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代表者:代表取締役社長CEO 春日博文
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設立:2011年4月
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資本金:27百万円(2025年9月末時点)
トラパス株式会社
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所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5階
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役員:代表取締役社長 赤塩 勇太、執行役員カンパニーCEO 八木 誠
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設立:2025年5月

