2028年春に開業が予定されている「共創HUB京都(仮称)」のプレイベントが、2026年1月26日に開催されます。このイベントは、関西の大手モノづくり企業とグローバルなAIスタートアップがどのように協力し、未来を切り開いていくかを探るものです。

共創HUB京都(仮称)とは?
「共創HUB京都(仮称)」は、JR京都駅から徒歩7分の場所に位置し、京都市立芸術大学に隣接する新しいイノベーション拠点です。大阪ガス都市開発、京都信用金庫、学校法人龍谷大学が協力して開発を進めており、「学ぶ」「挑戦する」「住む」が一体となった場所として、新たな価値創造を目指しています。
共創HUB京都(仮称)に関する詳細はこちらをご覧ください。
共創HUB京都(仮称)公式HP
イベントの目的と内容
今回の試行イベントは、2028年の開業までの間に段階的に開催されるプレイベントの一つです。世界的なAIのトレンドを学び、グローバルなスタートアップ企業と日本の事業会社がどのように連携できるのか、その可能性を探ります。
イベントでは、専門家によるクロストークと、AIスタートアップ3社によるピッチが予定されています。
トークセッション登壇者
グローバルなベンチャーキャピタル(VC)の専門家や、関西の大手企業で新しい事業を推進する方々が登壇し、AI共創の「勝ち筋」について議論します。AIの最新トレンドや、実際の共創事例、グローバルスタートアップとの連携のコツなどを分かりやすく解説します。
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安永 謙 氏 (GHOVC Founder / Managing Partner)

日米の技術系スタートアップに48社以上投資し、成長を支援してきた経験豊富なベンチャーキャピタリストです。
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リチャード ダッシャー博士 (GHOVC Founding Partner / スタンフォード大学特任教授)

スタンフォード大学で長年、イノベーションシステムや新技術の影響について研究・教育を行っており、日米のイノベーション連携にも深く関わっています。
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橋爪 宣弥 氏 (株式会社島津製作所 基盤技術研究 みらい戦略推進室 CVCグループ グループ長)

株式会社島津製作所で医療機器の研究開発から新規事業の企画、そして大学発スタートアップへの投資支援を経て、現在はディープテックスタートアップとの連携を推進しています。
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鬼形 洋平 氏 (Arkray&Partners Pte. Ltd. General Manager)

国内銀行での経験後、アークレイ株式会社で事業提携や企業買収などを担当。現在はCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)部門の責任者として、スタートアップ投資活動を行っています。
スタートアップピッチ登壇者
GHOVCが推薦するグローバルAIスタートアップ3社が、それぞれの革新的な技術やビジネスモデルを紹介します。
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EdgeCortix株式会社
エッジでのAI処理に特化した半導体を開発。防衛、宇宙、スマートシティ、ロボティクスなど、さまざまな分野で高い電力効率のAIアクセラレータを提供しています。
https://www.edgecortix.com/ja/ -
ブレイドテクノロジーズ株式会社
製造業向けに、物理や数学に基づいたAI技術で、短期間に「製造可能な」ハードウェアデザインを多数提案し、デザインサイクルを短縮します。
https://braid.tech/jp/home/ -
Integral AI, Inc.
Physical AI(物理世界と連携するAI)における基盤モデルを提供。安全で効率的な学習を通じて、ロボットをはじめとする様々な汎用人工知能(AGI)ソリューションの開発を目指しています。
https://www.integral.ai/
イベントの後半には交流会も開催され、参加者同士で共創の可能性について語り合う場が設けられています。
開催概要
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日時: 2026年1月26日(月)18:00〜20:00
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会場: 京都リサーチパーク 西地区10号館1階GOCONC
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定員: 40名
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参加費: 無料
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主催: 大阪ガス都市開発株式会社 / 京都リサーチパーク株式会社
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後援: 共創HUB京都コンソーシアム(大阪ガス都市開発、コミュニティ・バンク京信、学校法人龍谷大学)
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お申込: 事前申込が必要です。以下のPeatixページよりお申込みください。
https://khub-prevol1.peatix.com/
このイベントは、AIやイノベーションに関心がある方にとって、新たな学びと出会いの機会となるでしょう。ぜひご参加ください。

