新社会システム総合研究所(SSK)は、2026年2月24日(火)に「フィジカルAIの最新動向とNVIDIAの戦略」と題したセミナーを開催します。このセミナーでは、AIを物理的なロボットに組み込み、現実世界で賢く動く「フィジカルAI」について、その仕組みから最新の技術動向、そして未来の展望までを専門家が解説します。
フィジカルAIとは?
フィジカルAIとは、AI(人工知能)をロボットのような物理的な機械(ハードウェア)に搭載することで、現実の世界を認識し、周りの状況に合わせて柔軟に、そして賢く動けるようになるAIのことです。これにより、これまでロボットが難しかった複雑な作業や環境への対応が可能になり、工場のような産業分野だけでなく、私たちの身近な家庭環境でもロボットが活躍する機会が増えることが期待されています。
セミナーのポイント
本セミナーでは、2名の専門家がそれぞれの視点からフィジカルAIについて深く掘り下げます。
第1部:フィジカルAIの動向と今後の展望
講師:株式会社日本総合研究所 先端技術ラボ 次長 兼 エキスパート 近藤 浩史 氏
近藤氏からは、フィジカルAIが注目される背景にある生成AIの技術動向を踏まえながら、フィジカルAIの基本から最新の事例、そして今後の見通しについて解説されます。
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フィジカルAIの定義と役割
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生成AIがフィジカルAIに与える影響
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具体的な活用事例と研究の動向
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フィジカルAIが拓く未来の展望
第2部:フィジカルAIが拓く未来:NVIDIAの取り組みと展望
講師:エヌビディア合同会社 エンタープライズ事業本部 ロボティクス デベロッパーリレーションズ シニアマネージャー 荒井 謙 氏
荒井氏からは、物理世界における「ChatGPTモーメント」(大きな変革期)がどのように到来しようとしているのかが語られます。NVIDIAの技術が、ロボットの汎用的な動作や高度な自律システムをどのように支えているのか、その戦略が紹介されます。
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NVIDIAが考える「フィジカルAI」とは
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技術進化を加速させる「アクセラレーテッドコンピューティング」の紹介
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「デジタルツイン」の役割と、AI開発を効率化する「合成データ生成」の重要性
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フィジカルAIモデルの学習・推論を支えるNVIDIAのエンドツーエンド開発基盤とオープンソース戦略
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最新のフィジカルAI実装事例(CES2026での発表も含む)
開催概要
このセミナーは、会場での参加、Zoomウェビナーによるライブ配信、そして2週間視聴可能なアーカイブ配信の3つの方法で受講できます。

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日時: 2026年2月24日(火) 午後1時30分~4時
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講師:
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株式会社日本総合研究所 先端技術ラボ 次長 兼 エキスパート 近藤 浩史 氏
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エヌビディア合同会社 エンタープライズ事業本部 ロボティクス デベロッパーリレーションズ シニアマネージャー 荒井 謙 氏
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受講方法:
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会場受講:紀尾井フォーラム(千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F)
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ライブ配信 (Zoomウェビナー)
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アーカイブ配信(2週間、何度でも都合の良い時間に視聴可能)
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詳細およびお申し込みは、以下のセミナー詳細ページをご覧ください。
セミナー詳細

