
株式会社松井製作所が主催する、企業合同オンラインセミナーイベント「Webinar Week」が、2026年2月3日(火)から2月5日(木)まで開催されます。昨年も好評だった「次世代金型技術 Webinar Week」と「新素材・先端素材 Webinar Week」が今年も同時に開催され、合計28のコンテンツが無料で配信されます。
このイベントは、食品・飲料・医薬・化粧品業界、成形・金型・原材料メーカー、自動車・家電・IT機器製造業など、非常に幅広い分野の企業や技術者にとって役立つ情報が詰まっています。
Webinar Weekの開催概要
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開催期間: 2026年2月3日(火)~5日(木)
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実施形式: ZoomやTeamsなどを使ったオンラインセミナー(ウェビナー)
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コンテンツ: 1つのセミナーは25分で、興味のあるものだけを選んで視聴できます。
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視聴料: 無料
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参加方法: 事前登録が必要です。イベントサイトに記載されている招待コードを使って登録してください。
詳しい申し込み方法やコンテンツ内容については、以下のイベントサイトをご覧ください。
新素材・先端素材 Webinar Week:持続可能な製品開発のヒント
このテーマでは、より高性能で環境に優しい製品を作るための新しい素材や技術が紹介されます。例えば、熱に強く、電気を通しにくい、水をはじく新しいプラスチック素材や、環境への負担が少ない射出成形(プラスチック製品を作る技術)などが取り上げられます。
自動車やモビリティ分野の最新素材や設計のアイデアも紹介され、プラスチック材料の可能性がさらに広がる知見が得られるでしょう。
主な登壇企業(一部)
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エムスケミー・ジャパン株式会社
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大塚化学株式会社
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興人フィルム&ケミカルズ株式会社
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株式会社TBM
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ポリプラスチックス株式会社
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株式会社松井製作所
ウェビナーテーマ例
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3Dプリンタで使う「チタン酸カリウム繊維」入りの高性能プラスチック材料の最新情報や使い方
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革のような質感を持つ新しいプラスチック素材「KOLLAMAT(R)」を使った製品デザインの可能性
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コストを抑えながら環境にも配慮できる新しいプラスチック洗浄剤「LIMEX PURGE」
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半導体や電池など、さまざまな分野で使われる「二軸延伸PBTフィルム」の活用事例
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高性能プラスチックの微細な粉末「DURAST(R) Powder」で付加価値のある製品を作る方法
次世代金型技術 Webinar Week:生産効率と精度向上を実現
こちらのテーマでは、ものづくりの効率を上げ、より精密な製品を作るための金型(製品の形を作るための型)の最新技術が紹介されます。
金型を自動で加工するシステムや、金型から製品をスムーズに取り出すための離型剤を使わない成形技術、さらに3Dプリンター技術を使った金型作りの効率化など、最先端の成形・加工技術を学ぶことができます。また、コンピューターで樹脂の流れをシミュレーションする技術を使って、より高い精度で製品を作る方法など、製造プロセスを最適化するための情報も配信されます。
AI最適化を使って「金型に優しい」射出成形条件を見つける方法についてのテーマも含まれており、AIをものづくりに活用する具体的なヒントも得られる機会となるでしょう。
主な登壇企業(一部)
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Spiral Logic Ltd.
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株式会社旭プレシジョン
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大塚化学株式会社
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株式会社環境機能設備
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株式会社コスメック
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株式会社十王
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株式会社新日本テック
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株式会社セイロジャパン
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タクセル株式会社
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ハスキー株式会社
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株式会社不二製作所
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株式会社プラモール精工
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ブルーエンジニアリング株式会社
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ミネベアミツミ株式会社
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株式会社松井製作所
ウェビナーテーマ例
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メッキやコーティングの前に見直すべき金型の土台(下地)の重要性
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コンピュータを使った最適な型締力(金型を閉じる力)の計算方法と使い方
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AI最適化を利用して、金型に負担をかけずにプラスチック製品を作る条件を見つける方法
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ガス対策や型からの外しやすさ、生産性を高める新しい表面処理技術
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プラスチック成形時の「糸ひき」を防ぐ新しい遮熱技術
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人手不足の時代に、金型の準備作業を「誰でもできるようにする」ことで、人が定着する職場を作る方法
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「瞬間吸引技術」を活用した新しい金型技術の紹介
各ウェビナーには参加できる人数に限りがありますので、興味のある方は早めに予約することをおすすめします。複数のウェビナーを予約することも可能です。

