未来を変える技術が集結!ディープテック系スタートアップの報告会「NEP-Lab 2026」開催

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NEP LAB ねぷらぼ 2026

2026年3月10日(火)、六本木の東京ミッドタウンホールで、NEDO NEP事業の報告会「NEP-Lab(ねぷらぼ)2026」が開催されます。

このイベントでは、新しい技術やビジネスで未来を切り開こうとする「ディープテック系スタートアップ」と呼ばれる企業や個人が集まります。彼らが、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の支援事業「NEP事業」を通じて取り組んできた成果を発表する場です。

NEP-Lab 2026とは?

「NEP-Lab 2026」は、NEDO NEP事業(開拓コースおよび躍進コース)に参加している事業者による「ピッチ」が主な内容です。ピッチとは、短い時間で自分のアイデアや事業計画をプレゼンテーションすることです。この他にも、発表内容を詳しく見られるパネル展示や、直接話ができる交流エリアが設けられ、来場者との意見交換や商談の機会が提供されます。

ディープテック系のスタートアップに興味がある方はもちろん、ベンチャーキャピタル(VC)やコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)といった企業投資家、企業の担当者の方々も参加を歓迎しています。

NEP事業について

NEP事業は、まだ世の中にないような新しい技術の種(技術シーズ)を育て、ビジネスとして成功させることを目指すスタートアップを支援するプログラムです。事業の詳細を知りたい方のために、以下の情報が公開されています。

イベント開催概要

  • 日時:2026年3月10日(火)10時00分~18時30分(9時30分受付開始予定)

  • 場所:東京ミッドタウンホール(六本木) https://www.tokyo-midtown.com/jp/facilities/hall/access/

  • 形式:対面開催(YouTubeによるオンライン配信も予定)

  • 主催:国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)

  • 参加費:無料

    • イベント開催中の入退場は自由です。

    • 事前に申し込みフォームへの登録が必要です。

    • 当日の詳しいスケジュールは、後日登録したメールアドレスに連絡されます。

イベント内容(予定)

ピッチ発表

2つの会場で同時に、開拓コースと躍進コースの事業者がピッチを行います。

  • 開拓会場:主に起業前の段階にある開拓コースの事業者(全58名)が、約1年間にわたる「技術シーズを活用したアイデアの実現可能性に関する調査活動」の最終成果を発表します。優れた発表を行った複数の事業者が表彰される予定です。

  • 躍進会場:主に起業直後の段階にある躍進コースの事業者(全30社)が、約6ヶ月間の「技術シーズの事業化可能性の調査、事業化促進に向けた研究開発、PoC(概念実証)実証などの活動」の中間発表を行います。

交流エリア

  • パネル展示:躍進コースの全30事業者に加え、開拓コースの事業者やNEP事業の卒業生の中から希望者によるパネル展示(合計約60事業者)が行われます。お昼と夕方の時間帯には、事業者が展示パネルの前にいる時間が設けられるため、気になる事業者と直接交流できます。

  • 名刺交換タイム:ピッチの休憩時間には、発表を終えた登壇者が交流エリアに集まり、来場者との名刺交換が可能です。発表で興味を持った登壇者に直接質問したり、名刺交換をしたりすることができます。

  • 商談席:事前に希望を伝えたVC、CVC、事業会社の参加者と、話したい事業者を事務局が調整し、商談の機会が設けられることがあります。

躍進コース事業者 発表テーマ一覧

躍進コースの事業者が発表するテーマは以下の通りです。

  1. フォトンネクストテクノロジー株式会社:次々世代光変調器用強誘電体薄膜の研究開発
  2. 株式会社HoloStorage:超高速光アーカイブストレージの研究開発
  3. 株式会社ZIFISH:水産物流通DXを実現するAIスマート計量システムの開発・実証
  4. 株式会社ヴィジライズ:眼瞼指標の非接触計測による反応速度の連続値推定法を用いた運転時眠気検知装置の開発
  5. STAR-LIGHT MEDICAL株式会社:医用AI開発を支援を実現するマルチモーダルAIプラットフォームの構築
  6. Aqua-SemiTech株式会社:細菌検出事業/高周波発振センサ半導体による迅速な細菌検出の事業化
  7. 株式会社こころみ:使用環境の変化に対して安定動作する集積型半導体バイオセンサの技術開発
  8. 株式会社asai:月経血成分から婦人科系疾患を検出するシステムの研究開発
  9. 株式会社Coera:3D画像技術を応用した審美・聴覚同時改善可能な義耳の全世界展開に向けた事業化検証
  10. 小胞体ストレス研究所株式会社:データ駆動型創薬に向けたマルチ経路・マルチ時系列細胞センサー技術の研究開発
  11. Archileon Design Lab株式会社:3Dプリンティングによる硬質発泡ウレタンを用いた大型金型製造に関する研究開発
  12. プロスペクティブ・テクノロジーズ株式会社:車載状態にある電池の劣化診断プロダクトの研究開発
  13. 株式会社ハイドロヴィーナス:開水路に設置可能な10~100W級流水発電システムの研究開発
  14. 株式会社Deevec:ホウ素ドープダイヤモンドを用いた次世代電気化学反応電極の研究開発
  15. SYNRA株式会社:エゴ振動キャンセル技術を用いたドローン・AGV搭載型高速カメラによる微小振動計測
  16. 株式会社カルマリオン:土木インフラの不良箇所を高速特定するための逆解析技術の開発
  17. クオルガ株式会社:小型・高速化、低消費電力を実現する量子真性乱数生成器の研究開発
  18. 株式会社IZANA:海水中における磁気計測用水中ドローンのための超高感度磁気センサ及びシステムの開発
  19. 株式会社MotorAI:基盤モデルを活用した自律型モータ設計AIエージェントのプラットフォーム事業化実証
  20. 株式会社Real Touch:力覚を有する誰でも作業を自動化できる汎用ロボットの研究開発
  21. Floatmeal株式会社:機能性細菌共生技術を用いた高タンパク植物ウキクサの量産化実証
  22. 株式会社TOMOCLOUD:家庭用リンパ浮腫モニタの国際展開に向けた研究開発
  23. 株式会社Egret・Lab:マクロファージ系指向性エクソソームを活用した創薬評価・製造基盤の研究開発
  24. 腸note株式会社:腸音ビッグデータを活用した個別最適化健康行動支援アルゴリズム開発
  25. DiveRadGel株式会社:Neoantigenを免疫細胞に送達する個別化がんワクチンDDS技術の開発
  26. SPHinX株式会社:C型肝炎用簡易診断キットの開発およびアフリカでの実証試験
  27. 株式会社TrichoSeeds:重層化培養ヒト毛乳頭細胞を用いた毛髪再生医療
  28. プレシジョンイメージング株式会社:AIを用いた人工股関節手術術中支援装置の研究開発
  29. 株式会社amiac one:Vision-Languageモデルを活用した医療画像診断支援AIと適応型レポート
  30. Helioverse Innovations Japan株式会社:ドライブラインレス低侵襲補助人工心臓と生体ワイヤレス電源の研究開発

参加申し込みについて

本イベントへの参加を希望される方は、以下の申し込みページから登録してください。

参加申し込み締め切りは2026年3月9日(月)正午です。会場の定員を超えた場合、予定より早く募集が締め切られることがありますので、早めの申し込みがおすすめです。

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