シンカの「カイクラ」、AIで通話後のタスク管理を自動化!対応漏れを防ぎ、仕事をスムーズに

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AIで通話後の「やること」が自動で整理・管理される

株式会社シンカは、企業と顧客のコミュニケーションをスムーズにするプラットフォーム「カイクラ」のAIタスク抽出機能を大きく進化させました。この新しい機能は、電話での会話が終わった後に発生する様々な「やること」(タスク)を、AIが自動でリストにして管理してくれるというものです。

これまで、電話で話した内容から「やること」を見つけ出すのは大変な作業でした。さらに、見つけた「やること」を別のメモやツールに書き写して、きちんと対応したかどうかを確認するのも手間がかかっていました。その結果、「うっかり対応を忘れてしまった」ということも起こりがちでした。

今回のアップデートでは、そうした課題を解決するために、「カイクラ」がAIの力で「やること」を見つけるだけでなく、その後の管理までを一つの場所で完結できるようにしました。これにより、手作業での転記ミスや、対応漏れのリスクを大きく減らすことができます。

アップデートで加わった便利な機能

新しい「カイクラ」のAIタスク抽出機能には、主に三つの便利なポイントがあります。

  1. 「やること」を自動でリストにしてくれる
    AIが電話での会話の中から「見積書を送る」「次回打ち合わせの日程を調整する」といった「やること」を自動で探し出し、リストにしてくれます。これにより、人が一つ一つ手で入力する手間が省け、書き間違いなどもなくなります。

    AIによる「タスク自動リスト化」×「進捗管理」が可能に

  2. 「やること」の進み具合が一目でわかる
    リストになった「やること」は、専用の画面でまとめて見ることができます。それぞれの「やること」に「まだ手をつけていない」「対応中」「終わった」「今回は対応しない」といった「進み具合(ステータス)」を設定したり、誰が担当するのかを割り当てたりすることも可能です。これにより、チーム全体で「誰が、何を、いつまでにやらなければならないか」がはっきりとわかり、対応漏れを防ぐことができます。

  3. チーム全体の「やること」が見える化され、管理が楽になる
    チームをまとめる立場の人(管理者)は、チーム全体にどれくらいの「やること」が残っているか、誰がどれくらいの仕事を抱えているかを一覧で確認できます。個別の電話の内容を一つ一つ確認しなくても、手助けが必要な「やること」をすぐに見つけられるため、管理の手間と時間を大幅に減らすことができます。

これらの新機能は、2026年1月26日より無償で提供されます(「カイクラAI機能」を利用中のお客様が対象です)。

「カイクラ」とは?

「カイクラ」は、お客様との電話、メール、SMS、LINEなど、さまざまな方法でのやり取りをまとめて管理できるコミュニケーションプラットフォームです。これまでのやり取りの履歴がお客様ごとに整理されるため、担当者以外の人でも、お客様とのこれまでの経緯を正確に把握できます。これにより、特定の担当者しか対応できないという状況(属人化)を防ぎ、誰でも高い品質でお客様対応ができるようになります。

また、「カイクラ」は固定電話や携帯電話での通話を時間の制限なく録音でき、AIがその録音データを自動で文字に起こしたり、内容を要約したりします。さらに、「クレームや困ったお客様からの電話かもしれない会話」や「電話対応の品質」もAIが自動で判断します。これにより、電話対応の負担を減らすだけでなく、誰でも質の高い電話対応ができるようサポートします。

「カイクラ」は2014年8月にサービスを開始して以来、これまでに3,000社・6,000以上の拠点で使われており、継続して利用されている割合は99.9%と非常に高い評価を得ています。

「カイクラ」についてもっと詳しく知りたい方は、公式サイトをご覧ください。
次世代型コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」公式サイト

今後の展望と関連情報

株式会社シンカは、これからも「カイクラ」を通じて、企業とお客様のコミュニケーションをより良くし、すべてのお客様のビジネスが成長するようサポートしていくとしています。

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