国内完結型AIチャットで企業の情報管理を強化!
近年、AI(人工知能)をビジネスに活用する企業がとても増えています。しかし、大切な情報が外部に漏れたり、海外のサーバーに送られたりすることへの不安から、「国内で安心して使えるAI環境が欲しい」という声も高まっています。
このような背景を受け、双日テックイノベーション株式会社(STech I)、さくらインターネット株式会社、株式会社neoAIの3社は、国内でデータが完結する企業向けAIチャットサービス「neoAI Chat for さくらインターネット」の提供を2026年1月29日より開始しました。
政府も「人工知能基本計画」の中で、信頼できる国産AIの開発を支援する方針を示しており、今後、国内で完結するAI(ソブリンAI)の重要性はますます高まっていくと見られます。
参考:内閣府 人工知能基本計画
「neoAI Chat for さくらインターネット」の3つの特長
このサービスは、特に金融、医療といった情報管理が厳しい業界や、製造業、官公庁などで「安心して使える国産の生成AI環境」を求める企業にぴったりのソリューションです。

1. データは日本国内で完結!高いセキュリティを実現
「neoAI Chat for さくらインターネット」は、さくらインターネットが提供する日本国内のクラウド基盤で動いています。そのため、お客様の大切なデータが海外のサーバーに送られる心配がなく、外部のAIに学習されることもありません。情報漏洩のリスクを抑え、高いセキュリティ環境でAIを利用できます。
2. 企業利用に最適化されたAIチャット
このサービスは、企業で使うことを考えて作られています。AIチャットの使いやすさはもちろんのこと、社内の資料やデータを使って、より正確な回答をAIが出せるようにする「高精度RAG(Retrieval-Augmented Generation)」という技術も搭載されています。
3. 3社の強みが結集したソリューション
さくらインターネットのしっかりとしたインフラ(基盤)、neoAIの最先端のAI技術、そしてSTech Iのお客様への導入支援や運用サポートの力が一つになり、企業向けの最適なAIソリューションとして提供されます。
サービスの詳しい情報はこちらをご覧ください。
https://www.sakura.ad.jp/aipf/ai-solution/neoai/
双日テックイノベーション(STech I)の役割
STech Iは、お客様がこのAIチャットサービスを安全かつ効果的に使いこなせるよう、導入から運用までのあらゆるサポートを行います。
お客様の既存のシステムや仕事の流れをしっかりと理解した上で、サービスの導入設計、環境の構築、そして導入後も継続的にサポートし、AIチャットサービスが単なるツールではなく、企業価値を高めるための重要なITインフラとして機能するよう支援します。
今後の展望
双日テックイノベーションは、このソリューションを通じて、金融機関、医療機関、製造業、官公庁など、特に高いセキュリティと安定稼働が求められる業界でのAI活用を力強く推進していきます。今後も3社の技術と知識を結集し、安全で信頼できる国産AI環境の構築に貢献することで、日本企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援していきます。
双日テックイノベーション株式会社について
双日テックイノベーション株式会社は、1969年2月24日に設立され、国内外の最新ソリューションを活用したネットワーク・ITインフラの構築、システム開発、運用・保守、デジタルトランスフォーメーション支援などを行っています。

2024年7月1日には社名を「日商エレクトロニクス株式会社」から「双日テックイノベーション株式会社」に変更し、同年10月1日には新たなブランドシンボル「STech I(エス・テック・アイ)」を発表しました。「ITで未来を切り拓く先駆者」を目指し、お客様のビジネスに貢献するイノベーションに挑戦し続けています。
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会社名:双日テックイノベーション株式会社
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所在地:東京都千代田区二番町3-5麹町三葉ビル(受付6F)

