BIPROGYが「Microsoft Japan Partner of the Year 2025」で「Financialアワード」を受賞しました。これは、IT技術を使って金融業界や農業の課題解決に貢献した企業に贈られる大変名誉ある賞です。

Microsoft Japan Partner of the Yearとは?
「Microsoft Japan Partner of the Year」は、日本マイクロソフト株式会社が、特に素晴らしい取り組みや新しい技術を使った解決策を持つパートナー企業を表彰するものです。毎年、多くの企業が応募し、その中から選ばれた企業だけがこの賞を受けられます。
「Financial Servicesアワード」の評価ポイント
今回BIPROGYが受賞した「Financial Servicesアワード」は、マイクロソフトの技術を使って、金融業界向けに革新的でユニークなサービスや解決策を提供し、その分野で特に優れた実績を上げた企業に贈られます。
受賞の理由:金融と農業、二つの分野での貢献
BIPROGYは、主に次の二つの点で高い評価を受けました。
1. 金融業務アプリケーションサービスの展開
BIPROGYは、金融機関の基幹システムである「BankVision」を、マイクロソフトのクラウドサービス「Azure(アジュール)」上で動かす取り組みを続けてきました。これにより、金融機関はより安定して、そして柔軟にシステムを利用できるようになります。
2. 農業経営を支援する生成AI「経営アシストAI」
株式会社AgriweB(農林中央金庫グループ)が提供する、農業経営コンサルティングサービス「経営アシストAI」のサービス開始も高く評価されました。これは、Azure OpenAIやMicrosoft Foundryといった最新のAI技術を活用して、農業経営者の方々が抱える課題解決をサポートするものです。AIが経営のアドバイスをしてくれることで、農業の効率化や収益向上につながります。
今後の展望
BIPROGYは、これからもクラウドの活用を考えている企業を支援していくとのことです。Microsoft Azureへの移行ノウハウや、システムの構築・運用実績を活かして、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進していく計画です。また、Microsoft Foundryのような新しい技術の活用も積極的に進めていくでしょう。
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