AIチャットがもっと便利に!RAYVENがClaudeとChatGPT両対応の「MCP Apps」開発支援を開始

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AIチャットサービスは、私たちの生活や仕事に欠かせないものになりつつあります。そんなAIチャットがさらに使いやすくなる新技術「MCP Apps」について、株式会社RAYVENがAnthropic社のClaudeへの対応を開始しました。

これまでもChatGPT向けの「Apps in ChatGPT」開発支援を提供していましたが、今回のClaude対応により、主要なAIプラットフォームであるChatGPTとClaudeの両方で、より便利で直感的な操作ができるアプリの開発支援が可能になりました。

「MCP Apps」ってどんなもの?言葉だけでは伝わらないことをUIで解決

「MCP Apps」とは、AIチャットの画面の中で、通常のアプリのように動く画面(UI:ユーザーインターフェース)を表示して操作できる新しい技術です。これまでは文字でのやり取りが中心だったAIチャットですが、MCP Appsを使うことで、言葉だけでは伝えにくかった情報を、ボタンや地図、スライダーなどを使って直感的に操作できるようになります。

たとえば、不動産を探すときに「このあたりで探して」と文字で伝えるよりも、地図上で希望のエリアを指し示す方がずっと正確に伝わります。また、ローンシミュレーションで「月々いくら?」と聞く代わりに、スライダーを動かして金額や期間を調整すれば、すぐに結果がわかるようになります。

MCP Appsで広がる新しい体験

MCP Appsが導入されることで、様々なサービスがより便利に生まれ変わります。

  • 不動産サービス: 「駅から徒歩10分圏内」といった言葉だけでなく、地図上で通勤圏や生活圏を視覚的に選び、物件検索の精度を高めることができます。

  • 金融・保険サービス: スライダーを使って金額や期間などを調整し、ローンのシミュレーション結果をすぐに確認できるようになります。これにより、相談前の検討が手軽に進められます。

  • EC・小売サービス: カラーピッカーで正確な色を指定したり、複数の商品画像を並べて比較したりすることで、イメージ通りの商品を見つけやすくなります。

  • 業務システム全般: 経費申請や承認といった業務が、チャット画面の中でフォーム入力やワークフローの確認ができるようになり、別システムへの移動や入力の手間が省けます。

ClaudeのUI

ChatGPTのUI

RAYVENの「MCP Apps」開発支援、3つの強み

株式会社RAYVENが提供するMCP Apps開発支援サービスには、次の3つの特長があります。

  1. ClaudeとChatGPTの両方に対応: Anthropic社のClaudeとOpenAI社のChatGPT、どちらのAIプラットフォームにも対応しています。一度開発すれば、複数のAIでアプリを展開できるため、幅広いユーザーにリーチできます。
  2. 特許技術に基づく開発体制: MCP関連の管理基盤技術で特許(特許第7731114号)を保有しており、安定性とセキュリティを重視したアプリ開発を支援します。
  3. GENIAC採択によるセキュリティの専門性: 経済産業省とNEDOが主催する「GENIAC-PRIZE」で、MCPセキュリティに関する提案が採択されました。これにより、企業の安全なAI活用を支える技術として評価されています。

サービス概要と株式会社RAYVENについて

RAYVENの「MCP Apps 開発・運用支援サービス」は、要件定義から設計、開発、テスト、運用支援まで、一貫してサポートを提供します。対応プラットフォームはClaudeとChatGPTで、料金は個別見積もり、初回相談は無料です。

株式会社RAYVENは、2024年7月に設立された大阪府大阪市に本社を置く企業です。MCP Apps開発支援、Tumiki MCP Managerの開発・提供、オリジナルAIエージェント開発などを手がけています。

株式会社RAYVEN代表取締役 鈴山佳宏氏

関連リンク

サービスに関するお問い合わせは、RAYVENの専用フォームから可能です。https://www.rayven.cloud/contact

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