「ChatSense」が社内ソースコードのAI学習に対応、Box/OneDriveデータも活用可能に

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ChatSenseが社内ソースコードのAI学習に対応、技術ナレッジの活用を加速

株式会社ナレッジセンスが提供する法人向け生成AIサービス「ChatSense」に、新たな機能が加わりました。これまでWordやPDFなどの文書ファイルに対応していた社内データ学習機能が、PythonやJavaScriptといったソースコード形式のファイルにも対応します。これにより、企業内に蓄積された技術的な知識やコード資産を、AIを使って効率的に検索・活用できるようになります。

法人向けAIエージェント ChatSense

背景:社内コードに眠る技術ナレッジの活用ニーズ

ChatGPTのようなAIチャットボットは、自然な言葉でやりとりができ、業務効率化のツールとして多くの企業で導入が進んでいます。「ChatSense」も、セキュリティの高さなどが評価され、500社以上の企業に導入されています。

ChatSenseには、企業内のBoxやSharePointなどに保存されているデータをAIに学習させ、その情報に基づいてAIが回答する「追加学習」機能があります。これまでは主に文書ファイルが対象でしたが、システム開発部門などからは、「過去のソースコードやスクリプトにも重要な技術情報が含まれているが、これらをAIの検索対象にできない」という声が寄せられていました。

このたびChatSenseは、こうした技術ナレッジ活用の課題に応えるため、ソースコード形式ファイルの学習・検索機能をリリースしました。「追加学習」機能について、さらに詳しくはこちらをご覧ください。
https://chatsense.jp/function/rag-chatbot-service?utm_source=271

新しい「ソースコード学習」機能の特長

今回のアップデートにより、ChatSenseの「追加学習」機能でAIが取り込めるファイル形式が大きく広がりました。Python(.py)、JavaScript(.js)、TypeScript(.ts)、Java(.java)など、主要なプログラミング言語のソースコードファイルを、そのままAIに学習させることができます。

これにより、エンジニアやデータサイエンティストは、社内の過去のコードから「特定の処理の実現方法」や「以前のプロジェクトでの設定値」などを、普段使う言葉でAIに質問するだけで、すぐに答えを得られるようになります。これにより、開発業務の効率アップが期待されます。

法人向けChatGPTサービス「ChatSense」とは

「ChatSense」は、米OpenAI社が開発したChatGPTを、企業が安心して使えるようにセキュリティを強化し、さらに便利な機能を加えたクラウドサービスです。初期費用や最低利用期間の縛りがなく、無料で利用できる範囲も広く設定されています。企業・官公庁・総合大学など、多くの法人で導入実績があります。

ChatSenseには、以下のような特長があります。

ChatSenseの特長

  • チャット内容のAI学習からの保護: 会話の内容がAIの学習に使われないため、情報漏えいの心配がありません。これは全てのプランで利用できます。

  • 豊富な独自機能: プロンプト(AIへの指示)を社内で共有する機能や、メンバーの一括管理、フォルダでの整理、プロンプトテンプレート機能など、ビジネスに役立つ機能が充実しており、日々アップデートされています。そのほとんどが無料プランでも利用可能です。また、スライド生成AIや請求書払い対応、BoxデータのAI学習方法など、多様なニーズに応える機能や情報も提供されています。

  • 導入しやすいコスト: 初期費用は無料で、最低利用期間の制限もありません。まずは試してみたいという企業にとって、導入のハードルが低いのが特長です。

ChatGPTの法人契約のメリットについては、こちらの記事も参考にしてください。
https://chatsense.jp/blog/chatgpt-business-plan?utm_source=271

「ChatSense」へのご登録やお問い合わせは、こちらから可能です。
https://chatsense.jp/contact/

株式会社ナレッジセンスについて

株式会社ナレッジセンスは、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、社員一人ひとりの生産性を高めることを目指しています。法人向けChatGPTサービス「ChatSense」の提供のほか、生成AIに関する複数のサービスを開発・運営し、国内外のユーザーに提供しています。

ナレッジセンスは、生成AIの活用を通じて、企業の業務効率を大きく向上させる取り組みに力を入れています。

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