ChatSenseがソースコード学習に対応!社内の技術ナレッジをAIで賢く活用

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ChatSenseがソースコード学習に対応!社内の技術ナレッジをAIで賢く活用

ChatSenseのロゴと説明

株式会社ナレッジセンスが提供する法人向け生成AIサービス「ChatSense(チャットセンス)」が、新たにソースコード形式のファイルをAIに学習させる機能に対応しました。これにより、PythonやJavaScriptといったプログラミング言語のコードをAIが理解し、社内の技術的な知識や過去のコード資産を効率的に活用できるようになります。

社内データのAI学習にソースコードが追加

ChatSenseは、セキュリティを重視した環境でChatGPTのような生成AIをRAG(検索拡張生成)という技術と組み合わせて活用できるサービスです。RAGとは、AIが外部の情報を参照して回答を生成する技術のことで、ChatSenseでは社内データをAIに追加学習させることで、そのデータに基づいた回答が得られるようになります。

これまでは、WordやPDF、テキストファイルといったドキュメント形式のデータにのみ対応していましたが、システム開発部門やDX推進担当者から「過去のソースコードから必要な情報を検索したい」という声が多く寄せられていました。今回のアップデートにより、この課題が解決されます。

エンジニアの業務効率が向上

新しい「ソースコード学習」機能の追加によって、エンジニアやデータサイエンティストは、社内のコードベースに対して自然な言葉でAIに質問できるようになります。たとえば、「特定の処理の実装方法」や「過去のプロジェクトでの設定値」などを尋ねれば、AIが瞬時に適切な回答を提示してくれるでしょう。

これにより、膨大なコードの中から手動で情報を探し出す手間が省け、開発業務の効率が大きく向上することが期待されます。

ChatSenseの主な特徴

ChatSenseは、企業や官公庁、総合大学など500社以上に導入されている法人向けサービスで、以下のような特徴があります。

ChatSenseの機能説明

  • チャット内容のAI学習からの保護: 会話内容がAIの学習に使われることを防ぎ、社外への情報流出リスクを低減します。

  • 豊富な独自機能: プロンプト(AIへの指示文)を社内で共有する機能や、メンバーの一括管理、フォルダでの整理、プロンプトテンプレート機能など、ビジネス利用に役立つ機能が充実しています。

  • 導入しやすい料金体系: 初期費用は無料で、最低利用期間の縛りもありません。無料で利用できる範囲も広く設定されており、気軽に導入を検討できます。

ChatSenseの「追加学習」機能については、こちらで詳細を確認できます。また、法人向けChatGPTのメリットについては、こちらのブログ記事も参考になるでしょう。

今後の展望

株式会社ナレッジセンスは、今後も生成AIを業務で活用し始めたばかりの初心者でも効果を実感しやすい機能の実装を続けていくとのことです。生成AIを活用して社員の業務効率を加速したい企業からの相談も受け付けています。

ChatSenseの登録や詳細については、お問い合わせフォームから確認できます。

株式会社ナレッジセンスについて

株式会社ナレッジセンスは、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速し、社員の生産性を向上させるため、法人向けChatGPTサービス「ChatSense」や事業コンサルティングを提供しています。生成AIに関する複数のサービスをグローバルに展開しています。

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