
書籍『ChatGPTはどのように動いているのか?』が早くも重版決定!
株式会社翔泳社から2026年1月20日に発売された書籍『ChatGPTはどのように動いているのか?』が、発売後すぐに重版されることが決まりました。
この本は、今や私たちの生活に欠かせない存在となりつつあるChatGPTをはじめとする生成AI(ジェネレーティブAI)が、一体どういう仕組みで動いているのかを、難しい数式を使わずに解説しているのが特徴です。
AIをただ使うだけでなく、その裏側にある原理や仕組みを理解することは、AIをより賢く使いこなすための大切な一歩となります。
AI初心者でも安心!本書の3つのポイント
本書は、ITの専門知識がない方や、これまでAI関連の本で数式につまずいた経験がある方でも安心して読めるように工夫されています。
- 動くプログラムでAIの動作を体験できる
クリック一つで簡単に実行できるプログラムを使って、AIがどのように動くのかを実際に体験できます。 - 数学の知識ゼロでも理解できる
難しい数式は一切使わず、数学の前提知識がなくても生成AIの基盤技術を理解できるようになっています。 - 身近な例えでイメージできる
「りんご」や「じゃんけん」といった、私たちの周りにあるものを使って、AIがどのように物事を捉えているのかをイメージしやすくなっています。
本書では、ChatGPTの原理を支える「たった2つの要素」や、AIが言葉の「ニュアンス」を理解する仕組みなど、生成AIの謎を解き明かす内容が紹介されています。
書籍の原型となった大学講義を再現!無料オンラインイベント開催
書籍の重版を記念して、本書の著者である中西崇文氏による無料オンラインイベントが開催されます。このイベントでは、本書の原型となった大学講義が60分に凝縮され、ダイジェスト形式で公開されます。
AIの裏側の仕組みに興味がある方や、AIを学び始めたエンジニア、社内でAI導入を進める立場の方など、幅広い方が対象です。
イベント概要
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名称:超凝縮!60分講義「ChatGPTはどのように動いているのか?」
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開催日時:2026年2月27日(金)18:30~20:00
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会場:オンライン(Zoom)
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講師:中西 崇文氏(東京工科大学 コンピュータサイエンス学部 教授)
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入場料:無料
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お申込みはこちらから:https://sebook.connpass.com/event/383525/



書籍情報
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『ChatGPTはどのように動いているのか?』
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著者:中西 崇文
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発売日:2026年1月20日
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定価:2,640円(本体2,400円+税10%)
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仕様:A5・224ページ
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購入はこちらから:

目次(一部抜粋)
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第1章 ChatGPTの基本的なしくみ
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第2章 ChatGPTを支える1つ目の要素「ベクトル」
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第3章 ChatGPTを支える2つ目の要素「行列」
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第4章 ChatGPTの基本的な思考回路
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第5章 ChatGPTはなぜ自然な会話ができるのか?
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第6章 ChatGPTの心臓部「Transformer」と「Attention」
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第7章 ChatGPTに残された謎
著者プロフィール
中西 崇文(なかにし・たかふみ)
東京工科大学 コンピュータサイエンス学部 教授。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 主任研究員などを兼任。
2006年に筑波大学大学院システム情報工学研究科で博士(工学)の学位を取得。情報通信研究機構での研究開発を経て、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授・主任研究員としてテキストマイニング、データマイニング手法の研究開発に従事。
その後、武蔵野大学を経て2025年より現職。
専門は、説明可能なAI(XAI)、データマイニング、感性情報処理、メディアコンテンツ分析など。
著書に『Pythonハンズオンによるはじめての線形代数』、『スマートデータ・イノベーション』、『シンギュラリティは怖くない』などがあります。

