
生成AI(人工知能)の登場で、私たちの仕事のやり方は大きく変わろうとしています。しかし、「会社の重要なデータやお客様の情報をAIに入れても本当に大丈夫?」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。情報漏洩のリスクを考えると、なかなかAI活用に踏み出せない企業も少なくありません。
生成AI活用の壁:データ保護の課題
多くの企業では、生成AIを仕事に役立てたいと考えていても、どんなデータをAIに渡していいのか、その基準が明確でないために活用が進まないという状況があります。もし、間違って機密情報がAIに学習されてしまったり、個人のちょっとしたミスで情報が外に漏れてしまったりする可能性を考えると、慎重になるのは当然です。このような不安から、「攻めのAI活用」ができていないのが現状です。
利便性と安全性の両立を可能にする新しい技術
しかし、一部の先進的な企業では、このようなデータ漏洩のリスクを乗り越え、機密データもAIで活用する段階に進んでいます。これらの企業では、ただルールで縛ったり、社員個人の注意だけに頼ったりするのではなく、技術的な仕組みで安全性を確保しています。例えば、要約や検索といった一般的な使い方から、顧客情報、契約書、設計図面といった特に重要なデータまで、AIと連携させて活用しているのです。
秘密計算AI基盤「Confidential AI Suite」とは
今回開催されるウェビナーでは、データも処理も暗号化したまま扱える、次世代のAI活用基盤「Confidential AI Suite(CAS)」が紹介されます。この技術を使うと、なんとシステム管理者やサービスを提供している会社の人でさえ、データの中身に触れることができません。これにより、AIが勝手に機密情報を学習してしまったり、情報が外部に流出したりするリスクを根本からなくすことができます。
CASシリーズの一つである「Acompany セキュアチャット」は、機密データを自動で隠す(マスキングする)ことで、生成AIを使った仕事の効率アップを実現しました。金融、製造、医療、防衛といった、特に厳しいセキュリティが求められる分野でも「一切の心配なくAIを使いこなせる」ようになる、最先端の情報が提供されます。
このウェビナーはこんな方におすすめです
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大企業で、生成AIを仕事にどう活かすか考えている方
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新しい事業やDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める部署で、実際に仕事を担当している方やリーダーの方
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機密データやお客様の情報を扱う部署で、生成AIの活用に慎重になっている方
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金融、製造、医療、公共など、高いセキュリティが求められる業界の方
開催概要
このウェビナーは、株式会社Acompanyが主催し、株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社が協力して開催します。
詳細の確認および参加のお申し込みは、以下のリンクから可能です。
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