デジタルヒューマン株式会社は、山梨県警察本部が2026年2月20日に開催するサイバーセキュリティイベントにおいて、「AI武藤敬司サイバー犯罪対策課長」の実現に協力したことを発表しました。
デジタルヒューマンとは?
デジタルヒューマンとは、まるで人間のように自然に会話できるAIキャラクターのことです。表情や声、動きを通じて、まるで目の前に人がいるかのようにコミュニケーションをとることができます。これにより、専門的な情報も親しみやすく伝えられるようになります。
AI武藤敬司サイバー犯罪対策課長の役割
このイベントでは、元プロレスラーの武藤敬司氏を模したデジタルヒューマン「AI武藤敬司サイバー犯罪対策課長」が、サイバー犯罪対策に関する情報を分かりやすく伝えます。イベントでは、武藤敬司氏本人とAI武藤敬司サイバー犯罪対策課長によるトークセッションも予定されています。

AI武藤敬司サイバー犯罪対策課長は、参加者と対話しながら情報を提供するインタラクティブな形式で、サイバーセキュリティの知識を深める手助けをします。専門的な内容も、親しみやすい著名人の姿と声で伝えられるため、多くの人が興味を持ち、理解を深めることが期待されています。
このデジタルヒューマンは、デル・テクノロジーズのAI PC「Dell Pro Premium」と「Dell 55 4K 大型モニター – P5524Q」上で動作し、実際の窓口業務を想定したデモンストレーションも行われる予定です。
イベント概要
山梨県警察本部サイバーセキュリティイベントの詳細は以下の通りです。
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日時: 2026年2月20日(金)午前10時から午前11時30分
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会場: 山梨県警察本部(〒400-8586 甲府市丸の内一丁目6番1号)
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参加対象: 企業の方、マスコミの方
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主な内容:
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一日課長委嘱式
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山梨県のサイバーセキュリティ対策についての啓発活動
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武藤敬司氏とAI武藤敬司サイバー犯罪対策課長のセッション
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AI武藤敬司サイバー犯罪対策課長による窓口業務デモンストレーション
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デジタルヒューマン技術の社会貢献
著名人をデジタルヒューマンとして再現し、警察や公共機関の啓発活動に活用するこの事例は、デジタルヒューマン技術が社会課題の解決に役立つ新たな可能性を示しています。これまでの情報発信が一方的だったのに対し、デジタルヒューマンによる対話は、一人ひとりの理解度や関心に合わせた情報提供を可能にします。
デジタルヒューマン株式会社は、今後も自治体や官公庁をはじめとする公共分野でのデジタルヒューマン活用を進め、より良い社会の実現に貢献していくとしています。
デジタルヒューマンの主な特長
デジタルヒューマンには、以下のような特長があります。
- ブランドの具現化: 企業のイメージに合わせたオリジナルのデジタルヒューマンを開発し、ブランド価値を視覚的に表現できます。
- 自然な対話と迅速な対応: 音声による質問や要望にリアルタイムで対応し、スムーズなコミュニケーションを実現します。
- 共感を生む感情表現: 表情や声、動きを用いて、利用者との共感を深め、顧客体験の質を向上させます。
- 多言語対応と視覚的支援: 異なる言語を話す顧客にも対応できる多言語サポートや視覚的な案内機能により、幅広い層の顧客に対応可能です。
デジタルヒューマン株式会社について
デジタルヒューマン株式会社は、「人とデジタルヒューマンが共存するより良い世界を創造する」ことを目指し、2020年に設立されました。同社の技術は、2015年に身体に障がいのある方々の情報アクセシビリティ向上を目的としたプロジェクトから始まり、現在では通信、金融、医療、製造、EC・小売、コンタクトセンターなど、多様な業界で導入されています。
パートナー募集
デジタルヒューマンの導入、インテグレーション、コンサルティングを共に進めるパートナーを積極的に募集しています。興味のある方は、以下のリンクからお問い合わせください。

