GA4や広告データを「会話」で分析!メディックスの『AI-コンパス』でデータ活用をもっと手軽に

AIツール・サービス紹介

AI-コンパス

株式会社メディックスは、Google アナリティクス 4(GA4)や様々な広告プラットフォームのデータを、AI(人工知能)との「会話」を通じて手軽に分析できる新サービス『AI-コンパス』の提供を2026年2月13日に開始しました。このサービスは、デジタルマーケティングに取り組む企業が、データをよりスムーズに活用できるよう支援します。

『AI-コンパス』とは?

『AI-コンパス』は、GA4や広告データなど、企業の持つ様々なデータを集約し、AIチャットインターフェース「Claude Desktop」を使って対話形式で分析できるツールです。まるで優秀なデータ分析の専門家と話すように、知りたいことを質問するだけで、データから必要な情報を引き出すことができます。

なぜこのサービスが生まれたのか?

多くの企業が膨大なデータを集めていますが、「SQL(データベースを操作するための専門言語)の知識が足りない」「データが複雑すぎてどこから手をつけていいかわからない」といった理由で、データをビジネスに活かしきれていない現状があります。『AI-コンパス』は、このような課題を解決するために開発されました。AIの高度な思考能力を活用し、専門知識がなくても日常の言葉でデータに問いかけるだけで、迅速な意思決定をサポートします。

本サービスでは、高い論理的な思考能力を持つAI「Claude」を、情報漏えいのリスクを抑えたセキュアなローカル環境(Claude Desktop)で活用します。また、Google Cloudが提供するBigQuery上の最新AI機能(プレビュー版)の利用にも対応しており、お客様のデータの状況やセキュリティの要望に合わせて、最適な方法で対話型のデータ分析環境を構築できます。

『AI-コンパス』の主な機能

『AI-コンパス』は、主に以下の3つの機能でデータ分析を支援します。

1. データの統合・集約支援

GA4、サーチコンソール、広告、購買データなど、これまでバラバラだった様々なデータを「BigQuery」というデータ保管庫に一つにまとめます。これにより、異なる種類のデータも一緒に分析できるようになります。

2. AI専用データ辞書の構築・最適化

AIがデータを正確に理解し、適切な回答を導き出せるように、データの意味を説明する情報(メタデータ)の登録や、AIへの質問の仕方を最適化します。専門知識がなくても、精度の高い分析結果を得るための「羅針盤(コンパス)」が整えられます。

3. Claude Desktopによるセキュアな対話型UI

使い慣れたチャット画面から直接BigQueryのデータにアクセスできます。社外秘の情報が外部に漏れる心配を抑えつつ、データサイエンティストと会話しているかのように、直感的にデータを分析できます。

具体的な活用例

『AI-コンパス』を使うと、以下のような複雑な分析も、専門のエンジニアに頼むことなく、AIとの対話だけで完結できます。

  • 広告とGA4の連携: 「先週のSNS広告からウェブサイトに来たユーザーは、サイト内でどのような行動をしていたか?」

  • SEOとGA4の連携: 「検索エンジンからの流入が増えているキーワードは、ウェブサイト内のページをどれくらい見て回ることに貢献しているか?」

  • 購買データとウェブ行動の連携: 「特定の商品の購入者とサイト回遊率の関連性は?」

メディックスについて

株式会社メディックスは、東京都千代田区に本社を置き、デジタルマーケティングの総合コンサルティングやインターネット広告の代理店業務、Webサイト構築、Web解析コンサルティング、データ活用基盤構築など、幅広い事業を展開しています。

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