関西電力とVOLTMINDが「生成AIハッカソン」を共同開催!高性能GPUで「空間を理解するAI」開発を支援

開発・プログラミング

関西電力株式会社と株式会社VOLTMINDが、次世代AIモデルの開発を目的とした「関西電力KOI×VOLTMIND 生成AIハッカソン」を共同で開催します。

関西電力KOI×VOLTMIND 生成AIハッカソン

ハッカソン開催の背景と目的

VOLTMINDはこれまで、多くの企業で生成AIを使った業務の改善や新しいサービスの開発を支援してきました。この経験と、ハッカソンやイベント運営のノウハウを活かし、関西電力のオープンイノベーション拠点「エナレッジ」で開催される今回のハッカソンを、企画から技術サポートまで全面的に支援します。

この取り組みを通じて、エネルギー業界でのAI活用を広げるとともに、関西電力のような大きな事業基盤を持つ企業との協力により、実際に役立つAIサービスの創出を目指しています。

「実世界AI」の可能性を切り拓く3つの特徴

今回のハッカソンは、単にアイデアを出すだけでなく、高性能なコンピューターを使って実際の社会のデータを分析する、とても実践的な開発イベントです。主な特徴は以下の3つです。

1. 「空間センシング × 生成AI」という最先端テーマ

カメラやセンサーから得られる画像、動画、音声などのデータを使って、「今、その空間で何が起きているのか」をAIがどう理解するかを考え、開発に挑戦します。これは、ロボットや自動で動くシステム、現場での作業を支援する技術の土台となる、次世代の技術を生み出すことを目指しています。

2. 世界最高峰の計算資源「NVIDIA H100」等の無償提供

参加するチームには、AIの基盤となるモデルの学習や調整ができる「NVIDIA H100」または「NVIDIA RTX A5000」クラスのGPUという、とても強力なコンピューター環境が最大3週間、無料で提供されます。これは個人や通常の開発環境ではなかなか手に入らない、圧倒的な計算力を使って様々な試行錯誤ができるチャンスです。

3. 大手企業のアセットとスタートアップの技術力が融合する共創の場

関西電力が持つオープンイノベーションの場と、VOLTMINDが持つAIを実際に動かすための技術が合わさります。専門家からのアドバイスも受けられるので、ハッカソンに初めて参加する方から、普段からエンジニアとして活躍している方まで、誰もが安心して挑戦できる環境が整っています。

開催概要

このハッカソンは、約1ヶ月間にわたり、最新の生成AI技術と高性能GPUを駆使して「実世界AI」のプロトタイプ開発に挑むプログラムです。

  • イベント名: 関西電力KOI×VOLTMIND 生成AIハッカソン「空間」を理解する ~空間センシング x 生成AI~

  • 主催: 関西電力株式会社(KOI:Kanden Open Innovation)

  • 協力: 株式会社VOLTMIND

  • テーマ: 「空間」を理解する ~空間センシング x 生成AI~

  • 会場: 関西電力エナレッジ(大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル3階)

  • スケジュール:

    • 参加チーム募集:2026年2月2日(月)~2月22日(日)

    • キックオフ:2026年2月27日(金)19:00-21:00(オンライン)

    • ハッカソン開発期間:2026年2月28日(土)~3月25日(水)

    • 成果発表会:2026年3月28日(土)14:00~17:00

募集要項

  • 対象者: AIや生成AIに興味のある学生やエンジニア、高性能GPUでの開発に挑戦したい方。

    • ※実務経験は問いません。ハッカソン初心者の方も歓迎します。
  • 募集人数: 1チームあたり最大3名(個人での参加も可能)

  • 応募条件:

    • GPUの使用経験がある方(学習、推論、データ合成、アノテーションなど)

    • 成果物をオープンソースソフトウェア(OSS)としてご自身で公開できる方。

    • 2026年3月28日(土)の成果発表会に現地で参加できる方。(交通費は自己負担となります)

詳細・応募方法

ハッカソンの詳細確認と応募は、関西電力KOI公式サイトから専用フォームにてお申し込みください。

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