営業担当者の入力作業をAIがサポート
多くの企業で使われている顧客管理システム「Salesforce」。お客様との商談内容を記録することはとても大切ですが、その入力作業は営業担当者にとってかなりの時間と手間がかかるものでした。
「入力がなかなか進まない」「人によって入力内容にばらつきがある」といった悩みを抱える企業も少なくありませんでした。そんな課題を解決するために登場したのが、Salesforce入力エージェント「bellSalesAI」です。
自動入力率72%を達成!商談データはほぼAI任せに
ベルフェイス株式会社が開発・販売する「bellSalesAI」は、最近の調査で、ユーザーのSalesforce自動入力率が月間でなんと72%に達したことを発表しました。これは、直近3ヶ月の利用回数約140,000回のうち、約100,000件がSalesforceへの自動入力を完了していることを意味します。

未連携の約30%は社内会議やテスト利用によるもので、お客様との商談に関するデータは、ほとんど全てが確実にSalesforceに記録される仕組みが実現しているとのことです。これにより、「ボタンひとつでSalesforce入力完結」という、営業現場の理想的な状況が多くの企業で定着し始めています。
bellSalesAIの主な機能とは?
bellSalesAIには、営業担当者の負担を減らすための便利な機能がたくさんあります。
-
ボタンひとつで録音・文字起こし
対面での商談はスマホアプリ、Web会議ではPCアプリを使って、ボタンを一度押すだけで商談の録音と文字起こしができます。場所を選ばず、誰でも簡単に使えるのが特徴です。 -
高精度な自動抽出とデータ構造化
AIが商談の会話内容から、Salesforceの各項目に必要な情報を自動で見つけ出し、整理してくれます。企業ごとにカスタマイズされたSalesforceの項目にも対応し、高い精度で情報を抽出します。 -
現場にフィットするSalesforce連携機能
営業担当者の「こんな機能が欲しい」という声をもとに、毎月機能がアップデートされています。例えば、以下のような機能があります。-
スマホアプリだけでSalesforceへの連携作業が完了し、商談後2~3分で入力が終わります。
-
Salesforceで事前に作った行動予定をbellSalesAIで取得し、商談後すぐに連携できます。
-
Salesforceにまだ連携されていない記録だけを表示したり、連携を促す通知やリマインド機能もあります。
-
日付や選択肢など、文章以外の入力項目も自動で反映されます。
-
bellSalesAI導入で得られるメリット
Salesforce入力時間の大幅削減
bellSalesAIを導入した企業では、商談後のSalesforce入力時間が平均で約50%~75%も削減されているそうです。これまで1件あたり30分~1.5時間かかっていた入力作業が、わずか2~3分の確認作業で済むようになります。これにより、営業担当者一人あたり月間で約20時間(営業日換算で約3日分)もの時間を生み出し、お客様との商談や提案準備に集中できるようになります。
入力精度の標準化とデータ品質の向上
これまでは、担当者によって入力内容の質や量にばらつきがあり、管理者が正確な商談状況を把握するのが難しいという問題がありました。しかし、AIが自動で情報を抽出することで、入力内容の品質が均一化され、商談記録の作成率が100%になった企業もあります。マネジメント層は常に最新のデータを確認できるようになり、データに基づいた営業管理が可能になります。
組織全体でのナレッジ共有と提案力強化
商談データが整理されてSalesforceに自動で蓄積されることで、部署を超えて知識を共有できるようになります。この蓄積された商談データを活用して、若手営業の育成や提案の質の向上につなげる企業が増えています。また、AIがまとめた商談の要約を次回の商談の議事録として使うことで、お客様との会話がスムーズになり、受注率の向上にも貢献している事例も出ています。
利用者の声
実際にbellSalesAIを使っている企業からは、喜びの声が届いています。
-
導入企業A社(ITサービス業)
「商談後のSalesforce入力に毎回30分以上かかっていましたが、bellSalesAI導入後は数分の確認だけで完了します。空いた時間で提案資料の準備に集中できるようになり、受注率が目に見えて向上しました。もう手放せません。」 -
導入企業B社(製造業)
「対面商談が中心の当社では、外出先での記録が課題でした。スマホアプリでボタンひとつ押すだけで録音からSalesforce入力まで完結するので、移動中に入力が終わっている状態です。営業部全体での定着率も非常に高く、入力のばらつきがなくなりました。」 -
導入企業C社(金融サービス業)
「当社では専門用語が多い商談が多いのですが、bellSalesAIは当社のSalesforceの項目に合わせてカスタマイズされており、高い精度で情報が抽出されます。商談データの蓄積が進み、チーム全体での情報共有がスムーズになりました。将来的には、蓄積データを活用したAIエージェントの開発にも期待しています。」
今後の展望
ベルフェイス株式会社は、「営業という仕事を”人×AIエージェント”で再設計し、人が『人にしかできない価値ある仕事』に集中できる世界を創る」ことを目指しています。
今後は、SalesforceのAIエージェント機能群である「Agentforce」との連携をさらに強化し、bellSalesAIで蓄積された質の高い商談データを活用して、次に取るべき行動の提案や、お客様へのフォローアップの自動化など、AIエージェントがその真価を発揮するための土台作りを進めていくとのことです。入力の負担がなくなり、営業担当者が本来の仕事に集中できる世界が、きっとすぐそこまで来ていることでしょう。
bellSalesAIについて
bellSalesAIは、営業担当者の商談情報をAIが自動で抽出し、Salesforceへの入力を効率化するツールです。
-
Salesforce入力の効率化に特化しており、AIが商談の会話から必要な項目を自動で抽出します。
-
対面商談ではスマホアプリ、Web商談ではPCアプリで簡単に操作でき、圧倒的な使いやすさを誇ります。
-
独自のAIが情報抽出と整理を高精度で行います。
bellSalesAIに関するお問い合わせはこちらからできます。
ベルフェイス株式会社は、2015年4月27日に設立され、東京都港区に本社を置いています。Salesforce入力エージェント「bellSalesAI」の開発・販売を行っており、その詳細は以下のホームページで確認できます。
