KKG、サンゲツ向け「積算AI」カスタマイズの成果を報告
株式会社KK Generation(以下、KKG)は、東京都が推進する「グローバルイノベーションに挑戦するクラスター創成事業」の一環である「TIB CATAPULT『Global CityTech Bridge』」において、サンゲツ株式会社向けにカスタマイズした「積算AI」の実装成果を報告する運びとなりました。

「積算AI」とは?建設現場の効率化をAIで支援
KKGは、東京大学の博士号を持つ方やマッキンゼーの出身者が立ち上げた企業で、「建設図面×AI」に特化した独自の技術を持っています。特に、建設図面から必要な材料の量を自動で数え出す「積算AI」は、建設業界の業務効率化に貢献するツールです。
今回、国内で床材、壁材、カーテンなどでトップシェアを誇るサンゲツ株式会社へ、この「積算AI」をそれぞれの業務に合わせて調整(カスタマイズ)して導入した事例が、事業の成果として報告されます。
東京都が支援する革新的な取り組み
この取り組みは、東京都が都市の課題をテクノロジーで解決しようとするスタートアップ企業を支援する「TIB CATAPULT『Global CityTech Bridge』」という事業の一環として行われました。
通常、KKGは個別のカスタマイズ事例を公開していませんが、今回は実際にAIツールを利用したサンゲツ株式会社の声を聞ける貴重な機会となります。
成果報告会(デモデイ)の詳細
プロジェクトの成果報告会である「Global CityTech Bridge 2025年度成果報告会(デモデイ)」が開催されます。実証実験を経て社会実装に至ったプロジェクトの成果発表に加え、新たな事業連携を目指すスタートアップによる発表も予定されています。
開催概要
-
開催日時: 2026年3月2日(月)17:00-20:00 (16:30開場、19:30受付終了)
-
開催形態: CIC Tokyo Venture Cafe + オンライン(Zoom)
-
参加費: 無料
プログラム
-
17:00 オープニング(TIB CATAPULT、Global CityTech Bridge事業説明)
-
17:10 各協働プロジェクトの発表
-
18:45 ネットワーキング
-
20:00 閉会
この報告会への参加は、以下のリンクから登録できます。
AI技術がどのように実際のビジネスの現場で活用され、成果を出しているのかを知る良い機会となるでしょう。

