株式会社Uravationの代表であり、生成AIエバンジェリストの佐藤 傑氏による初の単著『AIエージェント仕事術 仕事時間は1/100に 成果は120%になる』(SBクリエイティブ)が、2026年2月27日に発売されました。この書籍は、AIを「補助」ではなく「代行」として活用する新しい仕事術を提案しています。
発売初日からAmazonの「生成AI」カテゴリで62位、楽天ブックの「ビジネス書」で11位にランクインするなど、注目を集めています。


書籍概要
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書名: AIエージェント仕事術 仕事時間は1/100に 成果は120%になる
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著者: 佐藤 傑(さとう すぐる)
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出版社: SBクリエイティブ
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発売日: 2026年2月27日(木)
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定価: 2,090円(税込)
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仕様: A5判 / 280ページ
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ISBN: 978-4815638498
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Amazonでの詳細はこちら: https://www.amazon.co.jp/dp/4815638497
AIエージェントとは? 「補助」から「代行」へ
本書が提唱するのは、「AIは補助」というこれまでの考え方から、「99%代行」の時代への移行です。多くのビジネスパーソンがプロンプト(AIへの指示)の書き方を工夫してきましたが、AIエージェントはさらにその先の働き方を実現します。
AIエージェントとは、ChatGPTのような生成AIに、仕事の流れや外部ツールを組み合わせることで、「一連の仕事」を丸ごと任せられるようにしたものです。これにより、仕事の99%をAIエージェントに任せ、人は最後の1%の確認や調整に集中できるとされています。


AIエージェントは、単に考えてくれるだけでなく、その結果に基づいて次の行動まで自動で実行してくれる点が大きな特徴です。例えば、メールの返信文を考えるだけでなく、自動で読み込んで返信案を作成し、送信準備まで進めてくれるようなイメージです。
本書で得られる3つの価値
本書は、読者がAIエージェントを実務で活用するための具体的な価値を提供します。
- 即実践できる具体性: メール作成、議事録、データ分析、企画立案、資料作成、タスク管理、プログラム開発といった多岐にわたる業務における「AIへの任せ方」が網羅されており、すぐに使えるテンプレートも付属しています。
- 現場で検証済みのノウハウ: 上場企業や自治体へのAI研修・導入支援の現場で繰り返しテストされた、再現性の高い手法が掲載されています。
- 初心者でもAIエージェントが作れる: ChatGPTの基本的な操作から、最終的に自分専用のAIエージェントを構築するところまで、段階的にスキルアップできる構成となっています。

全8章の構成
本書は以下の全8章で構成されており、AIの基礎から応用までを体系的に学べます。

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序章: AIエージェントの基礎知識
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第1章: 書いてもらう(メール作成、議事録、校正など)
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第2章: 調べてもらう(トレンド調査、商品検索など)
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第3章: データを分析してもらう(市場調査、フレームワーク分析など)
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第4章: 企画を考えてもらう(企画アイデア、企画書作成など)
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第5章: 資料を作成してもらう(プレゼン資料、スピーチ原稿など)
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第6章: タスク・スケジュール管理
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第7章: プログラム開発をしてもらう(Excel関数・マクロ、アプリ作成など)
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第8章: AIを使いこなす力
本書で紹介されている全てのプロンプトは、書籍内のQRコードからダウンロードでき、コピー&ペーストですぐに実務で活用可能です。
こんな方におすすめ
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生成AIに興味はあるものの、業務での具体的な活用方法が分からない方
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ChatGPTを試したが、「結局、自分で手直ししている」と感じている方
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チーム全体の生産性向上を目指す管理職やリーダー
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AIエージェントという言葉は知っているが、何ができるのか具体的に知りたい方
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プロンプトの「職人技」に頼らず、誰でも再現できる仕組みを作りたい方
著者プロフィール

佐藤 傑(さとう すぐる)氏は、株式会社Uravationの代表取締役CEOであり、生成AIエバンジェリストです。X(旧Twitter)では8万人を超えるフォロワーを持つ「ChatGPTガチ勢」として知られています。2024年にAI研修・受託開発専門の株式会社Uravationを創業し、上場企業や自治体を含む多くの法人に対し、生成AIの導入支援や研修を提供しています。
Colosoで全38講座・累計1,475分のコンテンツを公開しているほか、日経リスキリング、SBクリエイティブ「ビジネス+IT」、GMO天秤AIなど複数のメディアで連載を持ち、スライド自動生成ツール「SUGUKURU AI」の開発やYouTubeチャンネル「すぐる【ChatGPT・AIガチ勢】」の運営も行っています。本書は、これらの活動を通じて蓄積されたノウハウの集大成となる初の単著です。

