メタリアル・グループ、M&A戦略強化でAI事業の成長加速へ
株式会社メタリアルは、2026年3月1日付で、M&A(企業の合併・買収)や戦略コンサルティングの分野で約20年の実績を持つ渡辺敬次氏が、執行役員CIO(最高投資責任者)に就任したことを発表しました。この就任により、メタリアル・グループはM&A体制をさらに強化し、事業の大きな成長を目指します。
渡辺敬次氏の豊富な経験と役割
渡辺氏はこれまで、PwC、デロイトトーマツ、KPMGといった大手コンサルティングファームで、M&A戦略の策定、ビジネスの価値評価、M&A後の統合(PMI)、企業再生など、多岐にわたる業務に携わってきました。大手流通グループや大手総合電機メーカー、国内大手食品メーカーなど、さまざまな業界で企業価値を高めるM&Aプロジェクトを成功させてきた経験があります。
メタリアル・グループは、渡辺氏が持つ変革を進める力と実行力が、M&Aの成功と中長期的な成長に大きく貢献すると期待しています。

渡辺氏の就任により、今期(2027年2月期)のM&A担当執行役員は、既存のCIOである髙野幸子氏と合わせて2名体制(共同CIO)となります。これにより、メタリアル・グループはM&Aをさらに強力に進め、事業の飛躍的な成長を加速させていく方針です。
渡辺氏からのコメント
渡辺氏は就任にあたり、「生成AIから自律型AIへと進化する中で、産業競争力の源泉そのものが大きく変わろうとしています。このような重要な時期に、独自の技術と事業基盤を持つメタリアルの経営に携わる機会を得られたことを大変光栄に思います」と述べています。
また、五石CEOが掲げる「世界中の人々を場所・時間・言語の制約から解放する」というミッションや、米倉CAIOの技術力、鎌谷CFOをはじめとする経営陣の多様な知識と実績が、メタリアルの中長期的な成長を支える重要な要素であると考えています。
今後、渡辺氏はメタリアルの持つ技術的な強みと事業戦略を踏まえ、M&Aを積極的に推進することで、新たな成長の機会を掴み、事業の質を高め、企業価値を持続的に向上させることに貢献していくとしています。
メタリアル・グループについて
株式会社メタリアルは、「世界中の人々を場所・時間・言語の制約から解放する」ことを企業ミッションとしています。特に翻訳市場では国内でトップシェアを誇り(※)、法務、医薬、金融、ITなど2,000分野に対応する専門文書AIの開発・運営を行っています。顧客ごとの課題解決を目指し、翻訳AIや四季報AI、広報AIなど、完全カスタマイズのAI開発サービスを提供しています。
(※出典:ITR「ITR Market View:対話型AI・機械学習プラットフォーム市場2024」翻訳市場:ベンダー別売上金額シェア(2024年度予測))
メタリアル・グループの詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。
https://www.metareal.jp/

