株式会社たきコーポレーションは、2026年3月1日に、グラフィックデザインに特化した新しい制作カンパニー「COBO(コーボー)」を設立しました。この「COBO」は、「VISUAL CRAFT COMPANY」を掲げ、グラフィックデザインを起点に、クリエイティブな表現の可能性を探る「実験場」のような組織を目指しています。

AI時代における「工房」の再定義
たきコーポレーションは65年以上にわたり、ブランディングやWebサイト制作、映像など、多岐にわたるデザインを手がけてきました。AI技術の導入によって効率化が進む現代において、あえて「グラフィックデザイン」に焦点を当て、その可能性を深く見つめ直すために「COBO」を立ち上げました。
「COBO」という名前の「C」には、「Creative(創造性)」「Culture(文化)」「Craft(技術)」という3つの要素をアップデートしていくという決意が込められています。AIなどのテクノロジーによって生まれた「時間的な余裕」を、より質の高いクリエイティブを生み出すための思考や技術の研鑽に使うことで、発信から最終的なアウトプットまで、一貫して責任を持ち、純度の高い表現を追求していくとのことです。
国際的なプロジェクトでの実績
「COBO」のメンバーは、これまでにも多くの大規模な広告案件を担当してきました。近年では、国際的なプロジェクトにも活動の場を広げています。
主な実績としては、以下のものが挙げられます。
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第105回ニューヨークADC賞: 作品募集キャンペーンのビジュアルを担当しました。「デザインへの愛」を孔雀の求愛に見立てたビジュアルは、ニューヨークで開催される贈賞式会場でも展開される予定です。
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MUSIC AWARDS JAPAN: 日本発の国際音楽賞において、ロゴ、トロフィー、パンフレット、その他のツールの制作を行いました。
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2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博): サントリーホールディングスとダイキン工業による水上ショー「アオと夜の虹のパレード」の広告デザインを担当しました。
これらの実績の詳細は、以下のリンクからご覧いただけます。
たきコーポレーション ワークス
新制作カンパニー「COBO」の概要
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名称: COBO(コーボー)
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設立日: 2026年3月1日
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カンパニー代表: 執行役員 高木 紳介
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構成人数: 9名
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主な事業内容: グラフィックを基点に高い専門性で高品質を追求し、広告・デザインの可能性を探求するVISUAL CRAFT COMPANYです。

