マーケティングAI OS「ENSOR」、広告・LP制作の負担を減らしマーケターの戦略業務を支援

AIツール・サービス紹介

REHATCH株式会社は、同社が開発したマーケティングAI OS「ENSOR(エンソー)」の価値と利用事例を広めるため、直販・通販業界のマーケターが集まるカンファレンス「ダイレクトアジェンダ2026」に登壇することを発表しました。

マーケティングAI OS ENSOR

マーケティング現場の課題を解決

直販や通販の現場では、広告のクリエイティブ(写真や動画などの素材)やランディングページ(LP)の作成・更新に多くの人手と時間がかかり、たくさんのクリエイティブを素早く作るのが難しいという課題があります。また、日々のレポート作成や制作作業に追われ、会社の戦略を考えるなどの重要な業務に手が回らないという声も少なくありません。

「ENSOR」は、このような課題を解決するために作られた、データ分析、クリエイティブ生成、そして広告運用を一つの場所でまとめて行えるマーケティングAI OSです。広告、顧客管理(CRM)、営業支援(SFA)、ECサイトなど、バラバラに存在するデータを連携させ、AIがデータを分析し、次にどんな手を打つべきか提案します。さらに、広告バナーやLPの自動生成、ブランドイメージに合った表現になっているかの自動チェックまで行えるため、「分析×クリエイティブ×運用」の全ての工程を効率的に進めることが可能です。

ENSORの主な機能

「ENSOR」は、「勝ちやすいバナーをたくさん作るAI──学び続けるマーケティングOS」をコンセプトに、マーケターのクリエイティブ作成をサポートするAIプラットフォームです。これにより、クリエイティブの企画から作成、連携までを従来の5分の1の時間で実行できるとされています。具体的な機能は以下の通りです。

  • AI編集: 高品質なデザインをAIが生成します。背景の変更や、複数のバリエーション展開を3分で修正し、10分で広告として入稿できるレベルまで仕上げます。

  • ラフ作成: ブランドの特性を理解したAIとの会話を通じて、最適な広告の伝え方やキャッチコピーを生成します。

  • 動画生成: 「ENSOR」で作成した静止画バナーを簡単に動画に変換できます。背景の動きや人物のアニメーション、ボタンのエフェクトなど、多彩な表現が可能です。

  • LP(ランディングページ)生成: AIとのチャット形式のやり取りだけで、完成度の高いLPのイメージと、実際にウェブサイトで使えるコードを取得できます。デザインやプログラミングの専門知識がなくても、マーケター自身でLPの構成案を素早く形にできます。

  • データ連携: 広告、CRM、データウェアハウス(DWH)など、複数のマーケティングデータを一つにまとめ、AIが分析から施策改善までを提案します。

  • ブランドトンマナ: ウェブサイトのURLを入力するだけで、そのブランドのカラー、フォント、全体的な雰囲気(トーン&マナー)をAIが自動で抽出し、全てのクリエイティブ表現の基準として機能します。

  • ブランドチェック: 企画からレビューまでを一つの画面に集約し、承認作業を効率化します。生成されたクリエイティブやコピーが、広告のルールや自社のブランドイメージに合っているかをAIが自動でチェックします。事前に推奨する表現や使ってはいけない表現を設定できるため、公開前のリスク確認を効率化できます。ラフ案作成機能で生成したキャッチコピーも自動でチェック対象となります。

  • テンプレート: 100種類以上のテンプレートから、作りたいイメージに近いものを選び、それを元に画像を生成できます。業種や用途に合わせたテンプレートを活用することで、クリエイティブ制作をスムーズに始められます。

AIによる広告クリエイティブ生成のUI

生成された広告バナーの例

  • Skills(公式): REHATCH株式会社が100社以上の広告運用で培ってきた専門知識がシステムに組み込まれています。これにより、簡単な指示(1コマンド)でプロと同じレベルの分析や制作を再現できます。

  • My Skills(ユーザー開発): 自社のブランドイメージ、制作ルール、業界特有の知識などを「スキル」として開発し、AIエージェントに追加できます。これにより、チーム内の暗黙の知識を形にし、品質を一定に保つことが可能になります。

クリエイティブ横展開スキル

ENSORの導入メリット

「ENSOR」の導入により、制作、レポート作成、データ分析といった業務が大幅に効率化され、マーケターはこれらの作業負担から解放されます。その結果、戦略立案、仮説検証、顧客理解など、本当に価値を生み出す業務に時間と労力を集中させることができます。データ分析から施策の提案、クリエイティブの生成・チェックまでを一つのシステムで完結できるため、少ない人数でも品質を保ちながら、素早く多くの成果を出すことが可能です。

また、「ENSOR」は使うほど自社のデータを学習し、精度が向上する「学び続けるマーケティングOS」です。日本の市場に特化し、ブランドのルール順守や薬機法(医薬品医療機器等法)のチェック機能にも対応しています。「Skills」や「My Skills」を活用することで、経験の浅い担当者でもプロと同等の分析、制作、訴求の設計を再現できるようになります。

「ダイレクトアジェンダ2026」での登壇

これらの実績と知見を広く伝えるため、2026年3月17日(火)から19日(木)まで熊本県で開催される「ダイレクトアジェンダ2026」に、REHATCH株式会社の共同創業者COOである山﨑氏が登壇します。登壇では、「ENSOR」の基本的な機能と、実際のマーケティング現場での活用イメージが紹介される予定です。

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REHATCH株式会社 会社概要

項目 内容
会社名 REHATCH株式会社
所在地 東京都千代田区東神田2-10-9 THE PORTAL AKIHABARA 8F
代表者 代表取締役 迫田 亮太
設立 2019年8月
事業内容 マーケティングAI OS「ENSOR」の開発・提供、マーケティング支援事業
コーポレートサイト https://re-hatch.jp/
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