AIが自動で仕事をこなす!「ChatSense」にタスクスケジュール機能が登場予定
株式会社ナレッジセンスは、法人向けのAIエージェントツール「ChatSense(チャットセンス)」に、新しい機能「タスクスケジュール機能」を追加する予定であることを発表しました。この機能が加わると、AIが設定した時間や頻度で自動的にタスクを実行できるようになり、日々の業務がもっとスムーズになるでしょう。

タスクスケジュール機能で業務をAIに任せる
近年、ChatGPTのような「生成AI」と呼ばれるAIチャットボットが多くの企業で業務効率化のために使われ始めています。ChatSenseもその一つで、セキュリティに強く、すでに500社以上の企業に導入されています。
最近注目されているのが「AIエージェント」という機能です。これは、AIが自分で必要な情報を集めて、指示されたタスクをこなしてくれるシステムのことです。
「毎日、業界の新しいニュースをAIにまとめてほしい」「毎週のレポートを自動で作ってほしい」「メールのチェックや整理をAIに任せたい」といった、決まった時間に繰り返す業務をAIに自動でやってもらいたいという声が多く上がっています。
ChatSenseの「タスクスケジュール機能」は、こうしたニーズに応えるために開発が進められています。この機能が使えるようになれば、社員が毎回AIに指示を出さなくても、AIが自動で決まった業務を進めてくれるようになると期待されます。
AIエージェントについてもっと知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
タスクスケジュール機能の主な特徴(予定)
この新しい機能には、以下のような特徴が予定されています。
- 設定した頻度でAIへの指示を自動実行
毎日、毎週、毎月など、あらかじめ決めたスケジュールで、特定のAIへの指示(プロンプト)を自動で実行できるようになります。例えば、「毎朝9時に業界ニュースを集めて要約する」といったタスクを一度設定するだけで、あとはAIが自動でこなしてくれます。 - 業界ニュースの自動収集や定期レポート作成
インターネット検索機能と組み合わせることで、最新の業界ニュースや競合の情報を毎日自動で集めて要約することが可能になります。また、集まったデータをもとに、定期的なレポートを自動で作ることもできるようになるでしょう。 - メールツールと連携して定期的なメールチェック
GmailやOutlookといったメールツールと連携することで、届いたメールの定期的なチェック、内容の分類、大事なメールの抽出などもAIが自動で行えるようになる予定です。これにより、繰り返し発生するメール業務の負担が大きく減ると見込まれます。
ChatGPTの法人契約のメリットについては、以下の記事もご覧ください。
法人向け生成AIサービス「ChatSense(チャットセンス)」とは
ChatSenseは、米OpenAI社が開発した「ChatGPT」を、企業が安心して使えるようにセキュリティを強化し、さらに便利な機能を加えたクラウドサービスです。

主な特徴は以下の通りです。
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チャット内容がAIの学習に使われない機能
会話の内容が外部に漏れたり、AIの学習に使われたりする心配がないため、安心して機密情報を扱うことができます。これは、エンタープライズプラン、ビジネスプラン、無料のスタータープランの全てで利用できる共通の機能です。 -
AIへの指示(プロンプト)を社内で共有できるなど、豊富な独自機能
通常のChatGPTにはない、企業向けの便利な機能が充実しています。例えば、AIへの指示を社内で共有する機能や、メンバーを一括で管理する機能、フォルダを使った整理機能などがあり、これらは日々進化しており、ほとんどが無料プランでも利用できます。 -
初期費用無料、最低利用期間の縛りなし
「まずは試してみたい」という企業の声に応えるため、導入のハードルを下げ、初期費用はかからず、最低利用期間の縛りもありません。無料で使える範囲も広く設定されています。
株式会社ナレッジセンスについて
株式会社ナレッジセンスは、企業のデジタル変革(DX)を支援し、社員の生産性向上を目指して、法人向けChatGPTサービス「ChatSense」や事業コンサルティングを提供しています。ChatSense以外にも、生成AIを使った様々なサービスを世界中のユーザーに提供しています。
生成AIを活用して業務効率を上げたい企業からの相談を積極的に受け付けています。ナレッジセンスは、生成AIを通じて社員の生産性を大きく向上させ、デジタル変革を推進する活動に力を注いでいます。

