身近な題材で実践力を養う!Pythonプログラミング入門書『ステップアップ Pythonプログラミングの教室』が発行

開発・プログラミング

インプレスグループで理工学分野の専門書出版を手掛ける株式会社近代科学社は、2026年3月19日に、近代科学社Digitalレーベルから、単行本版『ステップアップ Pythonプログラミングの教室』(著者:池田 瑞穂)の発売を開始しました。

KDD 近代科学社 Digitalのロゴ

プログラミングを通じて問題解決能力を養う

この書籍は、プログラミングを学ぶことを通じて、問題の本質を理解し、その解決策を具体的に考える能力を育むためのPython入門書です。

近年、生成AI(人工知能)やローコードツール(プログラミングの知識が少なくてもアプリ開発ができるツール)が広く普及し、システムの開発が身近になっています。そのような時代だからこそ、この書籍では「人間が主役となり、結果に対して責任を持つ」という考え方を大切にし、物事を順序立てて考える論理的思考の重要性を伝えています。

基礎から応用まで段階的に学べる内容

書籍は全部で13章で構成されており、プログラミング初心者でも安心して学べるように工夫されています。

前半の第1章から第6章では、変数(データを保存する箱のようなもの)やループ(繰り返し処理)、関数(特定の処理をまとめたもの)といったプログラミングの基本的な知識をしっかりと身につけます。

後半の第7章以降では、さらに実践的な内容へとステップアップします。例えば、乱数(ランダムな数字)を使ったゲーム作り、データを分析する方法、インターネット上で動くWebアプリの開発方法、さらには機械学習(AIの学習方法)や画像認識(コンピューターが画像を理解する技術)といった、より高度なスキルを段階的に習得できるようになっています。

図解や「Key Point」といった分かりやすい補足も充実しているため、プログラミングが初めての方でも安心して学習を進められるでしょう。

ステップアップ Python プログラミングの教室の表紙

著者紹介

著者の池田 瑞穂氏は、2002年に奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科博士後期課程を修了し、博士(工学)の学位を持っています。関西学院大学や甲南大学などで非常勤講師を務めるほか、大手企業でシステム開発プロジェクトのマネージャーとして活躍しました。

企業での経験を経て、現在は関西学院大学や京都大学、神戸大学で教員・研究員として、情報科学を専門としない様々な分野の学生に対して情報技術教育や研究を行っています。主な研究分野は、データマイニング、データ分析、教育工学、データサイエンスなど多岐にわたります。

書籍情報

  • 書名: ステップアップ Pythonプログラミングの教室

  • 著者: 池田 瑞穂

  • 仕様: B5判・並製・印刷版モノクロ/電子版一部カラー・本文190頁

  • 印刷版基準価格: 2,550円(税抜)

  • 電子版基準価格: 2,550円(税抜)

  • ISBN: (カバー付き単行本)978-4-7649-0767-6 C3004、(POD)978-4-7649-6123-4 C3004

  • 商品URL: https://www.kindaikagaku.co.jp/book_list/detail/9784764961234/

近代科学社Digitalについて

近代科学社Digitalは、株式会社近代科学社が手掛ける、21世紀型の理工系出版レーベルです。デジタル技術を積極的に活用し、必要な時に必要なだけ出版する「オンデマンド型」という、スピーディで持続可能な出版モデルを提供しています。
詳細はこちらをご覧ください: https://www.kindaikagaku.co.jp/kdd/scheme/

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