留学やワーキングホリデーを目指す方にとって、英語力の向上は重要な課題です。この度、留学・ワーキングホリデー準備アプリ「ワーホリ留学」に、新しい英語学習機能「毎日英語」が追加されました。
この機能は、人がどのようにして母語以外の言葉を習得するかを科学的に研究する「第二言語習得(SLA: Second Language Acquisition)理論」に基づいて設計されています。さらに、AI(人工知能)がリアルタイムで採点し、具体的なアドバイスを提供してくれる本格的な英語学習を、なんと完全無料で利用できます。月額料金や追加課金、機能制限、広告は一切なく、誰でも質の高い英語学習を始められます。

SLA理論に基づく6つの学習機能
「毎日英語」には、SLA理論の知見を活かした6つの学習機能が搭載されており、効率的な英語習得をサポートします。
1. 段階的フィードバック(スキャフォールディング理論)
AIが採点した結果の中から、最も大切な修正点を一つだけ「まずはここから!」と教えてくれます。一度にたくさんの間違いを直すのではなく、段階的に力を伸ばしていくアプローチです。これは、教育学者ヴィゴツキーが提唱した「最近接発達領域(ZPD)」と「スキャフォールディング(足場かけ)」の考え方に基づいています。
2. i+1レベル意識(入力仮説)
出題されるお題には、英語力の国際的な基準であるCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベル(A1〜C1)が表示されます。自分のレベルより少し難しいお題には「ちょっと背伸び」というラベルが付き、クラッシェンの入力仮説(i+1)に基づき、少しだけ難しいインプットに触れることで、言語習得を加速させます。
3. パターン練習チャレンジ(自動化理論)
AI採点後、間違えてしまった文法パターンや表現をもう一度練習できる「次のチャレンジ」が自動で出題されます。デキーサーの自動化理論(スキル習得理論)に基づき、理解した文法を繰り返し使うことで、考えなくても自然に使えるスキルへと定着させます。
4. AI採点+3モードフィードバック
AI(Amazon Bedrock)が英文を5つの項目で採点し、「文法重視」「ナチュラル重視」「表現力重視」の3つのフィードバックモードから選んでアドバイスを受け取れます。自分の目的に合わせて、効果的なフィードバックが得られます。
5. 忘却曲線に基づく復習システム
エビングハウスの忘却曲線という科学的な理論に基づき、一度間違えた問題は1日後、3日後、7日後、30日後に自動で再出題されます。これにより、記憶が定着しやすくなります。
6. 学習推移の可視化
スコアやCEFRレベルの推移がグラフで表示されるため、自分の英語力がどれだけ伸びているかを視覚的に確認できます。成長を実感できることで、学習のモチベーション維持にもつながります。
利用方法
「ワーホリ留学」アプリを最新版にアップデートすると、ホーム画面に「毎日英語」セクションが追加され、すぐに利用を開始できます。
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毎日英語クイズ:CEFR準拠のレベル別4択クイズが毎日更新されます。
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3行英語:日替わりのお題に対し、英文3行で回答。AIがすぐに採点します。
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ふりかえり:過去のスコアやレベル推移をグラフで確認できます。
アプリ情報
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アプリ名: ワーホリ留学
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対応OS: iOS / Android
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料金: 完全無料(サブスクリプション・追加課金なし)
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提供元: 一般社団法人 日本ワーキング・ホリデー協会
アプリのダウンロードはこちらから。
ワーキングホリデー制度について
ワーキングホリデー制度は、日本と協定を結んだ国・地域の間で、青少年が一定期間休暇を過ごし、その間の滞在費用を補うための就労を相互に認める特別なビザ制度です。観光ビザや留学、就労ビザとは異なり、滞在や旅行、仕事、語学学校への通学など、高い自由度で海外での体験ができます。
一般社団法人 日本ワーキング・ホリデー協会では、ワーキングホリデー制度の普及と地位向上のため、様々な活動を行っています。ワーホリ制度についてさらに詳しく知りたい方は、以下のウェブサイトをご覧ください。
また、日本がオーストラリアとワーキングホリデー協定を結んでから45周年を迎えるにあたり、「すべてのワーホリを最高の体験に」をテーマに、年間を通じて様々な企画が特設サイトやSNSで発信される予定です。
