AIツールが顧客の声を直接聞けるように!Centouが新機能のベータ版を公開

株式会社almaは、日本初のインサイトマネジメントクラウド「Centou」に、AIツールから顧客の「インサイト」(深いニーズや本音)を呼び出せるMCPサーバーのベータ版を公開しました。この機能により、普段使っているAIツール(例えばClaudeやChatGPTなど)が、Centouに蓄積された顧客の声を直接活用できるようになります。
なぜこの機能が必要なのか?

最近、ChatGPTのような生成AIツールは、仕事で広く使われるようになりました。しかし、「AIが出したアイデアは本当に顧客に響くのかな?」「この方向性で進めて大丈夫?」と不安に感じることもあるかもしれません。これまでは、顧客の課題やニーズを把握し、それをAIの出力に反映させるのが難しいという課題がありました。
今回の新機能は、この課題を解決します。AIツールがCentouに集められた顧客インサイトを引用することで、生成される内容に「顧客の視点」という強い根拠が加わります。これにより、漠然としたアイデアではなく、顧客の心に響く具体的な施策や企画を生み出す手助けとなります。
どんな場面で役立つ?

この機能は、様々なビジネスシーンで活用できます。
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商品やサービスの企画を考える時:新しい機能のアイデアが本当に顧客に求められているかを、インサイトに基づいて確認できます。
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開発を進める時:使いやすいデザイン(UI)や具体的な仕様を決める際に、顧客の声を取り入れられます。
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マーケティング戦略を立てる時:どんなキャンペーンが効果的か、ターゲット顧客に響くメッセージは何かを検討する際に役立ちます。
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広告文やキャッチコピーを作る時:よりユーザーや生活者の心にフィットする言葉選びが可能になります。
Centouというインサイトの基盤から、従業員一人ひとりが顧客の声を活用できるようになることで、会社全体の目標意識が揃い、事業の成果を最大限に高めることにもつながります。
現在、このベータ版の利用に協力してくれる企業を募集しています。興味がある方は、以下のページから問い合わせてみてください。
インサイトマネジメントクラウド「Centou」とは?

「Centou」は、お客様との会話やアンケート、サポート対応などから得られる「顧客インサイト」(顧客の深い理解)を一元的に管理するためのクラウドサービスです。2026年3月1日〜2026年3月23日の期間で行われた調査結果によると、日本初のインサイトマネジメントクラウドとして提供されています。
これまでにCentouを利用した企業では、無駄な機能開発が減り、月に300万円の開発コストが削減されたり、売上が2倍に成長したり、3ヶ月で新しい事業を立ち上げたり、分析の効率が5倍になったりといった大きな成果が出ています。これは、「お客様の理解を単なる理想で終わらせず、事業の成長に直結させる新しい方法」として評価されています。
Centouの詳しい情報やお問い合わせはこちらから。
Centouが目指す未来

これまで、顧客インサイトは一部の担当者の頭の中にあったり、曖昧な形でしか共有されていなかったりすることが多くありました。Centouは、そうしたインサイトをチーム全体で簡単に共有し、常に最新の状態に更新できるような存在にすることを目指しています。
「インサイトを、もっとチームで。」をミッションに掲げ、どんな職種や立場の人でも、顧客インサイトを当たり前に活用できる世界を実現しようとしています。
株式会社almaについて
「DESIGN for ALL」をミッションに、2018年に創業した株式会社almaは、すべての人が「デザイン」を扱える未来を目指しています。企業内のデザイン活動を支援するサービス「Cocoda」や、インサイトマネジメントサービス「Centou」、ブランドマネジメントサービス「Brandate」など、様々なプロダクトを通じて新しい価値を創造しています。
株式会社almaのコーポレートサイトはこちらです。

