2025年大阪・関西万博の日本館プロジェクトにおいて、株式会社メタリアルグループの株式会社STUDIO55が、最新のBIM(Building Information Modeling)とビジュアライゼーション(CGによる可視化)技術を使い、設計段階での支援を行いました。
デジタル技術で設計をサポート
STUDIO55は、日本館展示等コンソーシアム共同企業体(株式会社丹青社/株式会社乃村工藝社)から委託を受け、日本館プロジェクトの推進に貢献しました。
具体的には、建物の情報をコンピューター上で3Dモデルとして作る「BIM」という技術を使って、設計データの作成や修正を行いました。BIMは、設計から建設、管理まで一貫して建物の情報を活用する仕組みで、これにより設計のミスを減らし、効率的に作業を進めることができます。
また、CG(コンピューターグラフィックス)を使って建物の完成イメージをリアルに描き出す「ビジュアライゼーション」も活用しました。まだ建っていない建物をまるで実物のように見せることで、設計の確認や関係者との共有をスムーズにし、より良いデザインを作り上げる手助けをしました。

2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の概要
2025年大阪・関西万博は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げ、未来の社会のあり方を世界に発信する国際的なイベントです。
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テーマ: いのち輝く未来社会のデザイン(Designing Future Society for Our Lives)
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開催期間: 2025年4月13日~10月13日
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開催場所: 大阪 夢洲(ゆめしま)
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公式サイト: https://www.expo2025.or.jp/


株式会社STUDIO55について
STUDIO55は、「Support Your Design」を企業理念とし、世界中のデザインを「見える化」することで、地球、社会、人々に豊かさを創造することを目指しています。クライアントのデザインデータや建設・建築データ、そして仮想現実(メタバース)の「見える化」に取り組んでいます。
メタリアル・グループについて
メタリアル・グループは、「世界中の人々を場所・時間・言語の制約から解放する」をミッションに掲げ、翻訳市場で国内市場シェアNo.1の実績を持つ企業です。法務、医薬、金融、ITなど多岐にわたる分野に対応し、顧客の課題解決や未来創造のためのカスタマイズAI開発サービスを提供しています。
今回の貴重な経験を活かし、STUDIO55は今後もBIMやビジュアライゼーションといったデジタル技術を最大限に活用し、社会に貢献する建築プロジェクトを支えるソリューションを提供していくことでしょう。

