富山県南砺市が、田中幹夫市長の年頭所感をAI(人工知能)を使って動画にしたことが注目されています。この取り組みは、自治体(市役所など)がAIをどのように活用し、住民への情報発信を変えていくかを示す新しい事例として挙げられます。
自治体広報の新しい形:AI動画で「伝わる」メッセージへ
これまで、自治体のトップからのメッセージは、主に文章で伝えられてきました。しかし、インターネットやスマートフォンが普及した現代では、より多くの人に分かりやすく、心に響く形で情報を届けることが求められています。
AIを使った動画は、このような課題を解決する一つの方法です。動画にすることで、メッセージがより伝わりやすくなり、多くの住民が内容を「理解」しやすくなると考えられます。
南砺市長 田中幹夫氏の年頭所感AI動画はこちらから視聴できます。
https://youtu.be/HeQWIoWG0m4
富山県南砺市の先進的な取り組み
田中市長は年頭所感の中で、南砺市が目指す「一流の田舎」という将来像を説明しました。SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みや、地域全体で自然と経済が共存する仕組み作りについて話しています。
また、デジタル技術の基盤を整えることや、企業を誘致する活動など、地方から日本全体の力を高めるための施策も発信しています。
南砺市長 田中幹夫氏の取り組みを紹介する動画はこちらです。
https://youtu.be/HO7HpNhYpLg?si=KdtssQKps16lQOmg
南砺市は、再生可能エネルギーの利用やクリエイターが集まる場所を作るなど、デジタルと現実の生活を組み合わせた地域作りを進めてきました。今回のAI動画による年頭所感は、自治体でのデジタル変革(DX)が、ただ試すだけでなく、実際に広報活動で使われ始めていることを示しています。
カスタマークラウドが推進するAIネイティブ開発
このAI動画を制作したのは、カスタマークラウド株式会社です。同社は2026年を「第二創業元年」と位置づけ、世界に先駆けてAGI(汎用人工知能)を基盤とした開発(AIネイティブ開発)を進めています。
カスタマークラウド株式会社 代表取締役社長 木下寛士氏の年頭所感はこちらから視聴できます。
https://youtu.be/ys-1xjjMOiU
同社は、AI動画やAIアバターといった技術を使って、自治体や企業のトップメッセージ、広報、IR(投資家向け広報)、採用活動における情報発信をより高度なものにする支援を行っています。今後も、地方を元気にすること、自治体のデジタル化、デジタルを使ったコミュニケーションの分野で、実際に役立つ取り組みを進めていく方針です。
AIアバターによる新年メッセージ特設ページでは、取り組みの概要や公開コンテンツが掲載されています。
https://www.customercloud.co.jp/event/aiavatargen/newyear2026/campaign/
世界中のAIクリエイターが集う「Global Video Hackathon」
カスタマークラウドは、世界中のAIクリエイターや開発者が集まる国際的なAI映像ハッカソン「Global Video Hackathon 2025」を運営しています。このイベントでは、世界最大級のAI基盤を提供するBytePlusや、次世代AI開発環境のTRAEと連携し、最先端のAI動画生成API「Seedance」を使って新しい映像表現に挑戦できます。

AIサンタ受賞作品はこちら
https://www.customercloud.co.jp/event/aiavatargen/xmas2025/
「#AIサンタ」の投稿はこちら



渋谷から世界へ。AI競争力を再設計する「第2のビットバレー構想 / Bit Valley 2.0」
カスタマークラウドは、渋谷を拠点にAI産業を再び集める(再集積)ための基盤作りを進めています。AI Dreams Factory(AIを生産する工場)やAGI駆動開発、グローバルなAIコミュニティとの連携などを通じて、渋谷から世界へとつながる新しいAI産業の仕組み(エコシステム)を作ろうとしています。
カスタマークラウドの代表取締役社長である木下寛士氏は、「カスタマークラウドは、第2のビットバレーの“震源地”になります。」とコメントしています。日本には世界で活躍できる才能がたくさんありますが、それらを結びつける「場」が不足していると感じているようです。同社は、AI生産工場やAGI技術、グローバルなインフラを組み合わせることで、日本のAI産業を大きく再構築することを目指しています。

カスタマークラウド株式会社について
カスタマークラウド株式会社は、AGI駆動開発を核として、AIを自ら開発・運用・改善するAIプラットフォーム企業です。2026年を「第二創業」とし、技術だけでなく、資本市場でも評価されるグローバルなAI企業への転換を目指しています。
同社は、AI生産工場や基幹システム向けのローカルLLM(大規模言語モデル)などを展開し、AIが産業の中で継続的に価値を生み出す仕組みを構築しています。
渋谷発の「ビットバレー2.0」構想を掲げ、国内外の企業や機関と協力し、日本のAI産業を世界の市場と直接つなぐエコシステム作りに取り組んでいます。
カスタマークラウド株式会社の公式サイトはこちらです。
https://www.customercloud.co.jp

