従来の開発手法の課題と「AI駆動開発」の必要性
新しい事業を始めたり、AIをビジネスに取り入れたりする現場では、状況がめまぐるしく変わります。しかし、従来の開発では次のような問題が起こりがちでした。
-
要件定義に時間がかかりすぎる: 開発を始める前の準備に時間をかけすぎると、現場の「これをやりたい!」という熱意が冷めてしまうことがあります。
-
PoC(概念実証)で止まってしまう: アイデアが実現可能かを試す段階で終わってしまい、実際のビジネスの成果につながらないケースが見られます。
-
開発会社との認識のズレ: 作りたいもののイメージが開発会社と合わず、何度もやり直しが発生してしまうこともあります。
もちろん、きちんと計画を立てるための「仕様書」は大切です。しかし、完璧な仕様書ができるまで待っていては、ビジネスのチャンスを逃し、時間だけが過ぎてしまうことがあります。現代のビジネススピードに対応するためには、もっと素早く、現場のニーズに直接応える開発手法が求められています。

「現場ファースト」で仮説と実装を直結させるAI駆動開発とは?
合同会社FYBE.jpが提供する「AI駆動開発」は、このような課題を解決するために「現場ファースト」という考え方を大切にしています。これは、現場で実際に困っていることからスタートし、試行錯誤を繰り返しながらAIプロダクトを作っていく方法です。
-
仕様書よりも先に業務フローを分解: まずは、現場でどのような仕事が行われているのか、その流れを細かく見ていきます。
-
完璧よりも「動く最小」で検証: 最初から完璧なものを作るのではなく、まずは「これなら動く」という最小限のものを作り、すぐに現場で試して改善を重ねます。
-
技術選定よりも事業への効果と運用性: どんな最新技術を使うか、ということよりも、その技術が本当に事業に役立つのか、そして長く使い続けられるのかを重視します。
AIエージェントというAIの技術は、単なる便利なツールとしてではなく、企画・設計・開発・検証といった一連のプロセスを同時に進めるための「開発エンジン」として活用されます。

単なる開発ではない「外部CTO」としての支援
FYBE.jpは、単に言われたものを作る「実装屋」ではありません。まるで会社の技術責任者(CTO)や研究開発チームのように、事業の企画段階から深く関わります。相談の際には、次のような問いかけからスタートします。
-
「それ、今作る意味ありますか?」
-
「現場で本当に使われますか?」
-
「作った後、どうやって運用していくか道筋はありますか?」
事業のアイデアを一緒に考えたり、何を作るべきか優先順位をつけたり、実際に動く最小限のプロダクト(MVP)を作り、運用し、改善していくサイクルを設計・実装します。将来的には自社で開発できるよう、ドキュメント作成や引き継ぎのサポートも行います。そのため、新規事業担当者や経営層の方々から、早い段階での相談が増えているとのことです。

「派手さ」よりも「成果」にこだわる
FYBE.jpが目指すのは、「AIっぽいものができた」という一時的な満足ではありません。彼らが見ているのは、AIプロダクトがリリースされ、検証が進み、次のビジネスの意思決定ができる状態になっているか、そして「KPI」(ビジネスの目標達成度を測る重要な指標)が実際に前に進んでいるかです。
現場のKPIにつながり、継続的に改善が続く形にこだわって開発を進めます。

雑なアイデアのままでも気軽に相談できる体制
「AIをビジネスに取り入れたいけど、何から始めればいいかわからない」「漠然としたアイデアはあるけど、具体的な形になっていない」という企業でも、FYBE.jpは歓迎しています。
-
仕様書は完成していなくても大丈夫です。
-
AIや技術に関する詳しい知識は不要です。
-
予算感がまだ決まっていなくても問題ありません。
必要なのは、「これ、きっとうまくいくと思うんだけど…」という、あなたのひと言だけです。考えすぎて行動が止まってしまうよりも、まずは現場で試せる形にして、前に進めることを大切にしています。FYBE.jpは、最短距離で「動く未来」を共に作り出すパートナーとなるでしょう。

FYBE.jpが提供する主なAIサービス
FYBE.jpは、AI駆動開発を核として、多岐にわたるAIソリューションを提供しています。
1. AIプロダクト開発(AI-Development)
現場の困りごとから業務フローを分析し、40以上のAIエージェントを駆使して、最小限の機能から素早く開発・検証を繰り返します。企画から運用、そして将来的に自社で開発できるようになるまで、一貫してサポートし、PoCで終わらせずに事業の成果につなげます。
2. AI×経営・組織支援(AI-Management / AI-Strategy)
「外部CTO」として、経営と技術の両面から事業の成長をサポートします。最新のAI技術の導入から実装までを迅速に行い、エンジニアが足りないという課題も解決します。費用も柔軟に設定できるため、採用のリスクを抑えながら、企業を二人三脚で支援し、競争力を高めます。
3. AI×カスタマーサクセス(AI-Customer Success)
L-copilot
LINE公式アカウントでの顧客対応をAIがサポートする管理ツールです。企業のマニュアルなどをAIが学習し、状況に合わせた複数の回答案を瞬時に作成します。人間がAIの提案を選んだり修正したりする「副操縦士」のような役割を重視しており、新人でもベテランのような質の高い接客と効率的な対応を両立できます。

PDFStudio
資料がどれくらい見られているかを分析できるツールです。どのページにどれくらい滞在したか、どこで見るのをやめたか、どのリンクがクリックされたかなどを確認できます。共有リンクを使えば「誰が熱心に資料を読んでいるか」を特定できるため、最適なタイミングでフォローアップができ、商談の成約率向上や売上の最大化に貢献します。

4. AI×コンテンツ制作・運用(AI-Content)
字幕.AI
音声とテロップ(字幕)をAIで照合し、誤字やズレを自動で検出する校閲ツールです。高い精度で30分の動画を約5分で解析し、作業時間を約70%削減します。25言語以上に対応しており、字幕を新しく作るのではなく「最終的なチェック」に特化することで、プロの制作現場の作業負担を大幅に減らします。
5. 一気通貫支援(Consulting / Dev / Design)
上記の1〜4のサービスを横断的に提供し、要件の整理から設計、開発、デザイン、運用改善まで、あらゆる段階を一貫してサポートします。
合同会社FYBE.jpについて
合同会社FYBE.jpは、「アイデアを最短で“成果が出る形”にする」をミッションに掲げ、AI活用、Web/アプリ開発、データ分析、デジタルマーケティングを一貫して支援するパートナー企業です。LLM(大規模言語モデル)やRAG(検索拡張生成)、業務自動化、CRM(顧客関係管理)連携など、幅広い技術に対応しています。PoCで終わらせることなく、要件定義から実装、運用改善、そして内製化支援まで伴走し、検証と改善を素早く繰り返すことで、売上向上や業務効率化に貢献しています。小さく始めて早く学び、お客様と共に最適な解決策を探します。
-
社名: 合同会社FYBE.jp
-
代表取締役: 内藤 剛汰
-
所在地: 東京都港区北青山1丁目3-3三橋ビル3階
-
お問い合わせ先: contact@fybe.jp
-
Webサイト:



