MSIがAI搭載ゲーミングモニター「MPG 341CQR QD-OLED X36」とフラッグシップ「MEG X」を発表

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MSIは、最新技術を駆使したゲーミングモニター「MPG 341CQR QD-OLED X36」および、AI機能をさらに強化したフラッグシップモデル「MEG X」を発表しました。

第5世代QD-OLEDパネルとRGBストライプ構造

「MPG 341CQR QD-OLED X36」は、34インチのUWQHD(ウルトラワイドQHD)解像度、360Hzのリフレッシュレートに対応したゲーミングモニターです。このモニターは、新しい第5世代QD-OLEDパネルとRGBストライプ構造を採用しています。この技術により、色の境界がよりはっきりし、テキストの表示が非常に鮮明になります。

MPG 341CQR QD-OLED X36

また、OLEDパネルの表面硬度も向上しており、傷がつきにくくなっています。これにより、日常的な使用における耐久性が高まっています。

Current QD-OLEDと第5世代QD-OLEDの比較

PureBlack QD-OLEDテクノロジーで究極の黒を再現

PureBlack QD-OLEDテクノロジーは、画面に当たる光を効率的に吸収することで、光の反射を大きく抑えます。これにより、どんな明るさの部屋でも、非常に深く、正確な「黒」を再現できるようになります。この技術は、高いコントラスト比を実現し、色の純度を保つ上で重要な役割を果たします。

光の表現

MSI独自のAI機能:HDR Curve CustomizationとOLED Care 3.0 / AI Care Sensor

MSIは、ユーザーがHDR(ハイダイナミックレンジ)の映像体験を細かく調整できる「HDR Curve Customization」機能を搭載しています。この機能を使うと、画面の明るさのカーブを14ポイントで自由に設定できるため、コンテンツやゲームの種類に合わせて最適な表示が可能です。

さらに、MSI独自の「OLED Care 3.0 AI Care Sensor」は、NPU(ニューラルプロセッシングユニット)ベースのICを搭載し、OLEDパネルを保護します。このセンサーは、ユーザーが席を離れたことをAIが検知すると、自動的に画面の電力管理やピクセルリフレッシュ(画面の焼き付きを防ぐための機能)を開始し、パネルの寿命を延ばします。この検知処理はモニター内部で行われ、データが保存されることはないため、プライバシーも保護されます。

MSIモニターOSD設定画面

「MPG 341CQR QD-OLED X36」の詳細については、以下のリンクをご覧ください。

真のAIゲーミングモニター「MEG X」

CES 2026で発表されるフラッグシップモデル「MEG X」は、「真のAIゲーミングモニター」として登場します。「MPG 341CQR QD-OLED X36」の性能をさらに進化させ、AI Gaming機能のフルセットやAI Robot Liteといった高度なAI機能を統合し、ゲームプレイを次のレベルへと引き上げることが期待されます。

MEG X ゲーミングモニター

「MEG X」は、特定のゲームに限定されず、画面に表示される映像をリアルタイムでAIが解析し、プレイヤーを高度にアシストします。搭載される6つのスマートアシスト機能(AI Tracker、AI Goggle、AI Vision+、AI Scene、AI Gauge、AI Scope)は、ワンクリックで起動でき、プレイヤーのパフォーマンス向上をサポートします。これにより、ゲーム初心者でもシングルプレイや練習モードでゲームに慣れ親しむことができ、よりスムーズで快適なゲーム体験が実現するでしょう。

AIゲーミング機能の紹介

MSIは、これらのインテリジェントなデザインと強力なパフォーマンス、そしてユーザーに寄り添った機能を通じて、ゲーミングモニターの新たな可能性を提案し続けています。

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